タイトルの通りなんですが、VigierのArpegeに張ってる弦を張り替えてみました。
この子の弦です。
このベース、トラスロッドがない変わりに、張る弦の太さが決められています。
ただ、チューニングを半音下げにすると、どうしても弦のテンションが・・・
c(゚^ ゚ ;)
いつもは、アーニーボールのEXTRA SLINKY (40/60/70/95) を張っています。
今回は、このベースを買った楽器屋さんと相談し、SUPER SLINKYを張ることにしました。
弦を太くしたため、弦高が上がり、テンションが強くなりました。
なもんで、弦高がちょうど良くなるまで下げてみました。
ヘッド側から見るとこんな感じです。
素人目ですが、反ってはいないように見えました。
弾いた感じも良かったです。
さて、どうなるものか・・・