この間、楽器屋さんをうろついていたら、売り切れで売ってないと思ってたものが売っていました。
ZoomのB3nです。
最近発売されたばかりで、先週はどこに行っても売り切れていました。
それが、昨日売っていたのです!!
(^O^)/
で、せっかくなので、遊ばせていただきました。
最近のZoomのマルチは使ってなかったので、操作の仕方が難しいというのが第1印象でした。
お客さんが多く、放置状態で20分ぐらい触らせてもらい、少しわかってきて、店員さんに聴いて、もう少しわかってきた感じでした。
ただ、音はとても楽しく。
使い方がわかれば、比較的安いマルチエフェクターとして、とてもいいと思いました。
ただ、それがオジサンには壁になってます・・・
(@_@;)
ちなみに、ギター用も遊ばせてもらったのですが、小さいし、想像よりいい音が出てくれてよかったです。
ギター用は、使い方を全く理解できないままベース用で遊ぶはめになってしまい、その後店員さんがどうするか迫って来たので、再度試す気になれず、後悔しています。
ベースを試した結果、あの程度の遊びがギターでできるなら、ギターの方は欲しいと感じました。
ギター用のエフェクターはほとんど持ってなく、大きいマルチで遊んでたもので・・・
実は、ベースはエフェクターを多様する事がないもので、今のまま、コンパクトエフェクターで良いかも。
ただ、ギター用だと、Line6のAMPLIFi TTとかでも良いんですよね・・・
(^~^;)⊃”
悩んでるのもたのしいので、何を買うかどうかも含め、悩んでみることにします。
( ̄▽ ̄)V
2017年2月26日日曜日
太めのフラットワウンド弦 を張ると・・・
Steve Harris Precision BassにROTOSOUNDのSH77をこの間張りました。
同じ写真ですみません。(^~^;)⊃”
ちなみに、自宅でアンプ無しで楽しむために、SANSAMPのBass Driver DIを使っています。
個人的に、この弦+このベース+このプリアンプの組み合わせでの音は大好きで、ずっと弾いていたい音です。
(^o^)
ただ、弾きづらい・・・
^^;
弦が太いため、テンションが強くなり、弦高が低くできず、左手に握力が必要で、親指が腱鞘炎になり気味・・・
右手の爪は、弾きすぎると痛いし・・・
その上、右手は滑りづらいので、グルーブを保つために潤滑剤を使ってますが、それほど効果は得られず・・・
逆に指板周りに塗ると左手は滑りやすくなりすぎるため、使わない方が・・・
といった、欠点はあるものの、それでもこれで弾き続けたい・・・
そりゃ、師匠のセッティングだから!! (*´∀`*)
という理由が90%で、あとは音が好きすぎるから!!
ここで、話は一旦それるのですが、私、ロカビリーも大好きです。
ロカビリーって、リズムが難しくて弾きづらい・・・
と、知り合いがぼやいていました。
ダーダダーダダーダダーダ・・・ というリズムのことを言ってます。
例えば、大好きなBrian SetzerのIgnitionとかがそんな感じです。
正直、それほど難しいとは思ってませんでしたが、言われて考えながら、リズムに注意して弾いてみると、弦を上下に移動すると確かに弾きづらい・・・
しかも、この方達って、歌いながら演奏するんですよね・・・
(@_@;)
で、最近、IRON MAIDENの曲の中に、そんなリズムの曲があり、ずっと練習していますが、結構苦労しています。
リズム以外はそんなに難しくないのに・・・
Death Or Gloryという曲です。
フラットワウンド弦にした影響もあり、更に弾きづらくなりました。
ということで、試しに弾いてみて、YouTubeにあげてみて、評価をみてみることにしました。
どうなるんだろ・・・
(^_^;)
ちなみに、Bass Driver DIの設定はこんな感じです。
ピンクのマークは、他のベース用の設定なので無視してください。
(^~^;)⊃”
2017年2月19日日曜日
Vigier Arpegeもフラットワウンド弦に張り替えてみました!
最近、フラットワウンド弦の音が気に入っています。
持っているベースでは、唯一Vigier Arpegeだけにラウンドワウンド弦を張っていました。
これも、フラットワウンドにしちゃえ!!
(≧∇≦)/
ということで、前に買ってたこちらのERNIE BALL FLATWOUND (40/60/70/95) を張ることにしました。
で、とりあえず、張り替える前に1曲弾いてみることにしました。
ちなみに、弾いてるのはIRON MAIDENのStarblindという曲です。
次に、フラットワウンド弦に張り替えて、同じ曲を弾いてみました。
個人的には、弦の音は気に入りました。
ラウンドワウンド特有の音のザラつきと言えば良いのか、それがなくなって、単調な音になった(いい意味で言ってます)所です。
ただやっぱり、弾きづらくはなってしまいますが、全部フラットワウンドにしちゃったので、これで慣れることにします。
( ̄▽ ̄)V
あと、弾き続けて思いましたが、弦のテンションが強くなる分、右手の爪が痛めやすくなってしまうのも、残念なところかもしれません。
そんな時は、ピックの練習するかな・・・
(^~^;)⊃”
持っているベースでは、唯一Vigier Arpegeだけにラウンドワウンド弦を張っていました。
これも、フラットワウンドにしちゃえ!!
(≧∇≦)/
ということで、前に買ってたこちらのERNIE BALL FLATWOUND (40/60/70/95) を張ることにしました。
で、とりあえず、張り替える前に1曲弾いてみることにしました。
ちなみに、弾いてるのはIRON MAIDENのStarblindという曲です。
次に、フラットワウンド弦に張り替えて、同じ曲を弾いてみました。
個人的には、弦の音は気に入りました。
ラウンドワウンド特有の音のザラつきと言えば良いのか、それがなくなって、単調な音になった(いい意味で言ってます)所です。
ただやっぱり、弾きづらくはなってしまいますが、全部フラットワウンドにしちゃったので、これで慣れることにします。
( ̄▽ ̄)V
あと、弾き続けて思いましたが、弦のテンションが強くなる分、右手の爪が痛めやすくなってしまうのも、残念なところかもしれません。
そんな時は、ピックの練習するかな・・・
(^~^;)⊃”
2017年2月18日土曜日
Steve Harris Precision Bassの弦をせっかく張り替えたので・・・
今日は、スタジオでバンドの練習でした。
そのために、昨日弦を張り替えてみたわけでもありますが・・・
で、弦高を調整して、初めてスタジオにSteve Harris Precision Bassを持っていったら、思ってたより音がよく、気に入ってしまいました。
といったこともあり、せっかくだから、何か1曲Upしてみることにしました。
とりあえず、IRON MAIDEN の最新のThe Book Of Soulsというアルバムに収録されている When The River Runs Deep という曲を弾いてみることに。
昔よく聴いてたSomewhere In Timeのシンセサイズドギターの音が好きで、その頃の雰囲気を感じさせる曲です。
やる気が起きたので、今日、実はバンド練習の前からずっと練習してました。
そして、スタジオで練習不足が露呈し・・・
ごめんなさい・・・
(^_^;)
ちなみに、録音した音だと、アタック音があまりしないですかね・・・
ヘッドホンを突き抜けて弦を弾く音が聞こえてたせいか、もう少しバキッとした音だと思ったんですがね。
(^~^;)⊃”
そのために、昨日弦を張り替えてみたわけでもありますが・・・
で、弦高を調整して、初めてスタジオにSteve Harris Precision Bassを持っていったら、思ってたより音がよく、気に入ってしまいました。
といったこともあり、せっかくだから、何か1曲Upしてみることにしました。
とりあえず、IRON MAIDEN の最新のThe Book Of Soulsというアルバムに収録されている When The River Runs Deep という曲を弾いてみることに。
昔よく聴いてたSomewhere In Timeのシンセサイズドギターの音が好きで、その頃の雰囲気を感じさせる曲です。
やる気が起きたので、今日、実はバンド練習の前からずっと練習してました。
そして、スタジオで練習不足が露呈し・・・
ごめんなさい・・・
(^_^;)
ちなみに、録音した音だと、アタック音があまりしないですかね・・・
ヘッドホンを突き抜けて弦を弾く音が聞こえてたせいか、もう少しバキッとした音だと思ったんですがね。
(^~^;)⊃”
2017年2月17日金曜日
Fender Steve Harris Precision BassにROTOSOUNDのSH77というフラットワウンドを張ってみました
今更ですが、以前に購入した、Fender Steve Harris Precision Bassの音を記録することにしました。
最初は、ラウンドワウンド弦が張ってあったのですが、スティーブ・ハリス師匠のシグネチャ弦である、ROTOSOUNDのSH77という付属の弦を張ることにしてみました。
フラットワウンドは、右手の滑りが悪くなるという欠点があるものの、私はラウンドワウンドより音が好きなので、張り替えることにしました。
ちなみに、フラットワウンドを張ると、弦高が高くなってしまうので、ちょっと下げてます。
で、せっかくなので、音の違いを記録することにしました。
(^~^;)⊃”
まずは、随分使い古して音が残念な感じになってしまったラウンドワウンドの音です。
ちなみに、アンプ代わりに、SANSAMPのBass Driver DIを噛ませています。
ちなみに、弾いているのはIRON MAIDENのThe Book Of Soulsです。
次に、フラットワウンドの音です。
やっぱ、低音が強くなった感じで、弦を滑る音が消えるので、素晴らしいです!!
あと、ラウンドワウンドの1、2弦の音はあまり好きじゃなかったので、変えて正解でした。
音としては・・・
^^;
弾きやすさは、やっぱ、ラウンドワウンドの方がいいですね。
聞いたらわかると思いますが、右手の滑りが悪く、ミスってます・・・
(^~^;)⊃”
最初は、ラウンドワウンド弦が張ってあったのですが、スティーブ・ハリス師匠のシグネチャ弦である、ROTOSOUNDのSH77という付属の弦を張ることにしてみました。
フラットワウンド弦です。
フラットワウンドは、右手の滑りが悪くなるという欠点があるものの、私はラウンドワウンドより音が好きなので、張り替えることにしました。
ちなみに、フラットワウンドを張ると、弦高が高くなってしまうので、ちょっと下げてます。
で、せっかくなので、音の違いを記録することにしました。
(^~^;)⊃”
まずは、随分使い古して音が残念な感じになってしまったラウンドワウンドの音です。
ちなみに、アンプ代わりに、SANSAMPのBass Driver DIを噛ませています。
ちなみに、弾いているのはIRON MAIDENのThe Book Of Soulsです。
次に、フラットワウンドの音です。
やっぱ、低音が強くなった感じで、弦を滑る音が消えるので、素晴らしいです!!
あと、ラウンドワウンドの1、2弦の音はあまり好きじゃなかったので、変えて正解でした。
音としては・・・
^^;
弾きやすさは、やっぱ、ラウンドワウンドの方がいいですね。
聞いたらわかると思いますが、右手の滑りが悪く、ミスってます・・・
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