何がダメなんだか・・・
ε-(´・д`・ )
そんな中、左手に優しくないベースの特徴が何となく分かってきました。
無意識に力が入るもの・・・
持ってる中でダメだったものが・・・
Rickenbacker 4003
Gibson Les Paul Standard Bass
Fenderのプレベ
この人たちです。
残念ですが、弾きたくなるので売ろうかなぁと思ったりしてます。
(T^T)
何が原因で、無意識に力が入ってしまうのか考えてみました。
1つはネックの厚さみたいです。
どうやら、幅は広くても良いのですが、ネックが厚いベースはきついみたいです。
Gibsonは全体的に厚いネックです。
Fenderはボルトオンのため、ハイの部分が厚めになってます。
もう1つは弦高です。
下げれば良いじゃん・・・
( `・∀・)ノ
と思うかもしれませんが、構造上、物理的に下がらない理由があります。
それは、ナット!
これは、Rickenbacker 4003のナット部分の写真です。
比較として・・・
これは、左手に優しいSpectorのEuro LXです。
よく分からないと思いますが、少しリッケンの方が弦の位置を高めに設定しているようです。
実際に、弦高は高いので、力を入れないと弦を押さえることができません。
ちなみに、リッケンは、ネックの厚さは薄めです。
弦高さえ低くなれば、何とかなるのかもしれません。
ということで、リッケンのナットを何とかしよう・・・
c(゚^ ゚ ;)
ひとまず、削るかなぁ・・・
(^_^;)
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