今回は、Ampeg SCR-DI をアンプ、TECH 21 VT BASS DI をプリアンプと想定して、音を鳴らしてみました。
基本はほとんどを12時に合わせています。
スタジオのアンプっぽい音を出すために、SCRのBass と VT BASSのCHARACTERは3時ぐらいにしてます。
スタジオのアンプっぽい音を出すために、SCRのBass と VT BASSのCHARACTERは3時ぐらいにしてます。
SCRのPhones端子にヘッドホンつないで聞いてると違いが分かるのですが、録画だとイマイチカモ分かりにくいかもです。
(;^_^A
個人的には、結構スタジオのアンプの音に近づくことができたと思っています。
これでひとまず、自宅かつヘッドホンで、スタジオのシミュレーションができるようになったと思っています。
大満足です。
ちなみに、SCR買う時はVT BASSを売るつもりだったんですが・・・
(^^ゞ
iPhoneは週末にたまたま買ってた、三脚取り付け用の道具を使って取り付けてます。
右から出ているケーブルがiRigで、SCRからシールドを直接つないでみました。
ピンぼけはなくなったのですが、YouTubeに上げると、画質が落ちて細かい字が・・・
すなわち、ピンぼけみたいに見えるでわ!!
○| ̄|_
ちなみに、音を直接iPhone側からモニターする方法が分からず、SCRから拾ってました。
iRigのPhone端子からは音が拾えず・・・
Bluetoothだといけるかな・・・
(^〜^;)⊃”
ということで、ひとまず、今回のAmpeg SCR-DIの実験は完了です。
VT BASSとしても良い実験ができたと思います。
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