次のライブで、5弦ベースを使いたいのです。
買ったのはつい最近です。
一応、4弦ベースとは別の楽器として考えることにしています。
ベースとギターとの違いみたいに。
で、5弦ベースで苦労しているのはミュートです。
ボディーが振動すると、弦は弾かなくても振動して音が出てしまいます。
弦が、4弦ベースと比べ、1本多いということは、ミュートしないといけない弦が1本増えます。ということは、5弦ベースを弾き慣れると、ミュートが上手くなれるということです!
(^○^)/
どうやったら、ミュートしなくてはいけない状況が増えるかというと、速くて、弦移動が多い曲を選べば良いのです。
と、思いました。
ということで、インストロメンタルのこの曲を練習してみました。
IRON MAIDEN: Genghis Khan (半音下げ)
これ、右手(2フィンガー)の練習をするための、激ムズの曲です。
ミュートの練習にも、最適だと思いました。
あちこちで、ミュートできてないのが分かります。(-_-;)
私のミュート方法はこうです。
基本、弾いた弦よりも低い弦は、右手でしかミュートしません。
例えば、2弦をピッキングする場合、親指で3〜5弦をミュート、1弦は左手でミュート。
時々、右手薬指、小指で1弦をミュートしたりします。
これでも、音が残るので、極力左手もミュート。
これが、4弦ならまだしも、5弦だと特に難しいですね。
ということで、紹介してもらって、読みたくなったバイブルです。
m(_ _)m
やっぱ、ミュートの難しさについて書いてあり、共感したので読みたくなりました。
ほかにも共感することがいくつか。
(^_^ゞ
やっぱ、5弦は4弦と比べ難しいようですね。
そういうことを分かっている人が書いている本は、勉強になると思いますね。
(⌒^⌒)b
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