私は、あまり気にしないようにしています!!
( ^◇^)ゞ
気にすると、かっこいいと思っているベース、いい音が出ると思っているベースを選べないということになるからです。
私が気にしていること・・・
一に見た目!!
二に音!!
フレットの数は多い方が便利と思います。
ただ、横移動が速い曲だと、増えるとハイがどこ押さえてるのかが、分かりづらくなります。
一長一短ですね!!
正直、21フレットほしいです。
理由は、4弦のE(開放)の3オクターブ高い音まで欲しいからです。
だけど、こんな意見は多いと思います・・・
そんな高音、ベースじゃ使わないだろ〜!!
(;`O´)o
果たしてそうなのか!?
Mr.Bigの曲にはあるんですね〜!!
実際に、作曲して、使ってみても楽しいものです。
残念なことに、フェンダーやリッケンのベースは大抵20フレット。
1弦の20フレットを押さえても、E♭しか出せません。
1弦の20フレットを押さえても、E♭しか出せません。
でわ、どうするか?
c(゚^ ゚ ;)
ということで、Mr.Bigの曲をコピーしてると思いついた苦肉の策!!
思いつく人多いかもしれませんが・・・
私は、気づくのに時間がすごくかかりました・・・
チョーキングでの半音上げですなぁ!!
ギター弾く人だったら、すぐに思いつくんでしょうかね。
ベースだとチョーキングすることって、滅多にないもので・・・
これをやるは左腕にパワーが必要で、正確な音を出すのは意外と大変ですが、なかなか面白いもんです!!
弦高を下げると、比較的楽にできます。
正確な音が出ないのが楽しいのですが・・・
(^〜^;)⊃”
これ使えば、20フレットでも、何とかなります!!
これ、パワーと微妙な感覚が必要ですが、決まると楽しいです!!
(≧ω≦)b
ちなみに、最近、この技はたまに使っています。
実は、私が過去にUpした曲の中でも、この曲はわざと20フレットしかないフェンダーのプレベで弾いています!
最初は、1オクターブ低い音で弾いていたのですが。
Amazing Grace
理由は、「楽しいから」というだけです。
(^_^ゞ
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