22歳からベースを始めたので、ベース歴は16年!!
一見、すごくできそうに聞こえる印象ですが、音階、難しい言葉は、ほとんど無視してきました。
これを、少しは覚えてみようと思っています。
でも、ひとえに、音楽理論って何だろう・・・
( ̄へ ̄|||)
ピタゴラスが考え出したドレミファソラシドって音(周波数)をどう弾くか?
それとも、ドレミがどうやって決まったかを考えることか?
ドレミファソラシドできっちり決められた音(周波数)を鳴らさなくても、曲は作れるんでは?
リズムも、きっちりかっちりとメトロノームにあわせなくても、曲は作れるんじゃあ?
へりくつを言い出すときりがないのですね。
こんなことを考え出すと、理論が何か分からなくなってきます。
ひとまず、「ドレミという音を使ってどうすれば楽しい曲が弾けるか?」を音楽理論と定義して考えてみようと思っています。
ということで、理論を考える前に、まずはこんなものを用意してみました。
アルファベットと数字が書かれたシールです。
もうお分かりだと思います。
そうです、これ(↓)から始めてみました!!
音階を指板に・・・
フレット数も分かるようにネック上部に・・・
音階とポジションを覚えるために、指板にシールを貼ってみました!!
( ̄▽ ̄)V
で、やるなら、恥ずかしがらず、面倒臭がらず、トコトンやっちゃいましょう!
( `・∀・)ノ
開放以外の全ての場所に貼ってみました。
シャープ、フラットといったのは抜いてますが。
これで、キーボードの白鍵を押さえるのと感覚が同じになります。
勉強をサボってた分、これぐらいしないとね!
しかしながら、これをやったからと言って、理論を検討できるのかは不明です・・・
まぁ、五線譜に音符を書けるようになるためには、便利な代物かもなぁ・・・
c(゚^ ゚ ;)
これの並びには、パターンがあるので、慣れたら剥がす予定です。
それがいつになることやら・・・
(;^_^A
つづく・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿