Trujilloの弦に、はり替えてみることにしました。
んで、この箱を開けると・・・
130, 102T, 80T, 63T, 45と書かれていました。
こうなっていました。
数字の後ろの "T" が何かは十中八九分かっているのですが、やたらと多すぎます。
(゜O゜)
弦を出すと、こうなっていました。
想像通り、テーパーのTでした。
付け根が、ちょいと細めの作りになっています。
ちなみに、下の写真の左が普通の弦で、右がテーパーとなっています。
弦の太さのイメージが付くよう、弦の横に線を引いてみました。
で、はり替えた結果は、こんな感じです。
2〜4弦がテーパーで、1弦と5弦は普通の弦です。
なぜこういう風にしたのかは、DUNLOPとトゥルジローしか知らないのかなぁ・・・
c(゚^ ゚ ;)
で、もののついでに、サウンドチェックです。
せっかくMetallicaのベーシストの弦にはり替えたので、MetallicaのFor whom the bell toolsという曲を弾いてみました。
このベース(Musicman Reflex HH)と、この弦、とても相性が良いように思います。
個人的に、とてもご機嫌な音になってしまいました!!
(⌒^⌒)b
ちなみに、アンプシミュレータとして使用したLine6 Pod X3のセッティングは、この通りです。
アンプ
コンプ
EQ
弦がへたりませんように・・・
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