というか、ネタ切れのため挫折中。
ということで、こんなのを読むことにしてみます。
最後まで読み通せる 音楽理論の本 という本です。
内容を見ていると、比較的、わかりやすそうな気がしたもので。
これを少し読んで思ったこと。
3弦目の9フレット目の音は何でしょう?
という質問が書かれていました。
私は ファ# で間違いないと確信し続きを読むと、違う回答が。
どう考えても私の回答は間違っていませんでした。
この本正しいのか? と思い何度か考えると、本の回答も間違っていませんでした。
でわ、なぜ、こんなことが!?
c(゚^ ゚ ;)
こんなことを追求し始めると、音楽理論を考えるのも楽しいかもしれません。
ちなみに、私の答えに関して、この本では触れられてはいませんでした。
う〜ん、書く方も分かっているはずだろうから書いて欲しいなと思ったり・・・
この回答の違いですが、本の表紙に描かれている猫が持っている楽器と、私がよく弾く楽器が違うためだったようです・・・
ギター:6弦
ベース:4弦
ギターの弦には、ベースよりもハイ側に弦が2本多いから、こうなったようですね。
( `・∀・)ノ
音階を考えると、ギターとベースで、共通の呼び名が使えない弦の数え方、いかがなものか!?
いつも思いますが、結構不便・・・
(;^_^A
で、話を元に戻すと、音楽理論が描かれたこの本、最後まで読んでみたいから買ったものの、果たして、タイトル通り読み通すことができるのだろうか!?
私のモチベーションは、色々考えるのが面倒になっているので、かなり低いです・・・
読み通すにしても、時間は相当かかりそうな気がします・・・
(^.^;
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