昨日7/20ですが、カシオ音楽祭2013という毎年やっているライブイベントに出場させていただきました。
こちらは、お世話になった国立リバプールという会場です。
ライブの写真をたくさん撮っていただいたので、その中から、我々のバンドNANODETHのライブページにUpさせていただきました。
http://rick.o.oo7.jp/band/nanodeth/live/130720/index.htm
とても楽しいライブでした!
(^〜^;)⊃”
PS.
HPやGoogle+などの写真も、こちらのものに変更いたしましております。
2013年7月21日日曜日
2013年7月7日日曜日
やっぱり、プリアンプが2つ、いや・・・
次回のライブですが、Rickenbacker 4003を使って音作りをしていましたが、急遽、こちらに変更することになりました。
昨日ご紹介した、Spector Euro LXです。
リッケン用に買ってしまったプリアンプが良く、Spectorでも使ってみたかったので、こういう感じになってしまいました。
低音を強めにしてくれるDPA-2Bでベースとなる音を作って、BASS ATTACKで音をクリアな感じにしています。
私、どうしても2つのプリアンプを使うのが好きなようです・・・
(;^_^A
ちなみに、Spectorのベースは、EMGのアクティブPUが搭載されているため、実質3つのプリアンプを使っていることになってます。
ただ、ベースのトーンは、ほぼMinimumにしてありますが・・・
簡単に書くと、それぞれのプリアンプはこういう目的で使ってます。
・ベース付随:基本となる音を作成
・2番目のDPA-2B:音を調整して、やや低音気味に
・3番目のBASS ATTACK:低音のもわっと感をちょいと落とし、クリアな音に
なんか、こんな足回り多いなぁ・・・
で、できた音は、こんな感じです。
今日は、軽く練習して弾ける曲を弾いてみました。
すみません、ボリュームのバランスは、ちょっと失敗です・・・
現在、腱鞘炎治療中のため、簡単な曲を選んだものの・・・
いまいちシンクロできてない・・・
(^.^;
ほぼナチュラルなので、音作りって程でもないですが・・・
もう少し、アタック音が聞こえるようにしても良かったかなぁ・・・
ちなみに今日の夕方にバンドの練習があったので、この設定でスタジオで音出ししてみました。
でも、どうしてもスタジオのアンプだと低音が強めに出て、音が歪んでしまうため、期待した音と比べると80%の再現率でした。
まぁ、ぼちぼち良い感じでした。
(^〜^;)⊃”
=========
PS.
ちょっとだけ宣伝しとこ・・・
次回のNANODETHのライブです。
いろんなHR/HMバンド、たまに異色な人たちのコピーやってます。
(^^ゞ
昨日ご紹介した、Spector Euro LXです。
リッケン用に買ってしまったプリアンプが良く、Spectorでも使ってみたかったので、こういう感じになってしまいました。
ベース → BELDEN 8412 → Crews DPA-2B → BELDEN 8412
→ Hartke BASS ATTACK → MONSTER STUDIO PRO1000
と繋いであります。
低音を強めにしてくれるDPA-2Bでベースとなる音を作って、BASS ATTACKで音をクリアな感じにしています。
私、どうしても2つのプリアンプを使うのが好きなようです・・・
(;^_^A
ちなみに、Spectorのベースは、EMGのアクティブPUが搭載されているため、実質3つのプリアンプを使っていることになってます。
ただ、ベースのトーンは、ほぼMinimumにしてありますが・・・
簡単に書くと、それぞれのプリアンプはこういう目的で使ってます。
・ベース付随:基本となる音を作成
・2番目のDPA-2B:音を調整して、やや低音気味に
・3番目のBASS ATTACK:低音のもわっと感をちょいと落とし、クリアな音に
なんか、こんな足回り多いなぁ・・・
で、できた音は、こんな感じです。
今日は、軽く練習して弾ける曲を弾いてみました。
すみません、ボリュームのバランスは、ちょっと失敗です・・・
現在、腱鞘炎治療中のため、簡単な曲を選んだものの・・・
いまいちシンクロできてない・・・
(^.^;
ほぼナチュラルなので、音作りって程でもないですが・・・
もう少し、アタック音が聞こえるようにしても良かったかなぁ・・・
ちなみに今日の夕方にバンドの練習があったので、この設定でスタジオで音出ししてみました。
でも、どうしてもスタジオのアンプだと低音が強めに出て、音が歪んでしまうため、期待した音と比べると80%の再現率でした。
まぁ、ぼちぼち良い感じでした。
(^〜^;)⊃”
=========
PS.
ちょっとだけ宣伝しとこ・・・
次回のNANODETHのライブです。
いろんなHR/HMバンド、たまに異色な人たちのコピーやってます。
(^^ゞ
左手の腱鞘炎と、ベースのネックとの相性を考えてみました
ここ最近、ベースの弾きすぎで左手が腱鞘炎です。
止めれば治るそうなので、弾くのを控えていたので、だいぶ良くなってはきましたが。
( ^◇^)ゞ
でも、バンドの練習があるので、練習せざるを得ないし、ストレス解消にもなるので、左手に負担がかからないようにしようと思い、ネックの形状を考えることにしました。
ネックの横から、大体同じ距離から、同じズームで撮影してみました。
こちらは、いつも使っているRickenbacker 4003。
これで腱鞘炎になってしまったので、これは当分使わないようにしようと思っています。
次に、Fenderのプレベです。
これを標準と考えると、先ほどのリッケンも、だいたい同じぐらいの厚さです。
次は、Spector Euro LXのネックです。
ちょっと厚みはありますが、とても弾きやすいです。
イマイチ違いが分かりませんね。 (^.^;
次は、MusicmanのReflexの5弦です。
これもFenderと同じぐらいですが、5弦なのでネックの幅はあります。
最後にGibsonのレスポールベースです。
これは結構厚めです。
やっぱ、これじゃ違いはとても分からないですね。
(;^_^A
あとは横幅を比べるために上から撮ってみました。
左はFender、右はSpector。
次は、5弦とSpectorです。
これは、さすがに幅に違いがあるのは分かります。
弾いてみたら、持ってるベースの中では、Spectorが一番左手に負担がかからないようでした。
ネックの幅がもっと狭く、薄手のベースだったら、もっと左手に負担がかからないかも?
c(゚^ ゚ ;)
と思い、楽器屋さんで3つの4弦ベースを弾かせてもらいました。
・Sadowsky NYC Vintage
・Musicman Classic Starling
・Warwick Streamer LX
一番上のは、たまたまNYCが入荷してたようだったので、どうせならと思い・・・
少し、弾くのが怖かったですが・・・
(^.^;
これら、どれも今持っているベースよりも、幅が狭く、肉薄なネックでした。
でも、イマイチしっくりこないんですね。
ちなみに一番音が気に入ったのは、Streamer LXでした。
しかも、思ったよりも弾きやすかったです。
ただ、結局は厚さや幅よりも、長い間引き続けた中で一番弾きやすかったベースが、一番腱鞘炎には優しいみたいでした。
(^〜^;)⊃”
せっかく、Rickenbackerの機材をそろえたのに、次のライブは左手に優しいSpector Euro LXに急遽変更に。
音も好きですが、体にも優しいこいつは、やっぱ最高の相棒のようです!
( `・∀・)ノ
止めれば治るそうなので、弾くのを控えていたので、だいぶ良くなってはきましたが。
( ^◇^)ゞ
でも、バンドの練習があるので、練習せざるを得ないし、ストレス解消にもなるので、左手に負担がかからないようにしようと思い、ネックの形状を考えることにしました。
ネックの横から、大体同じ距離から、同じズームで撮影してみました。
こちらは、いつも使っているRickenbacker 4003。
これで腱鞘炎になってしまったので、これは当分使わないようにしようと思っています。
ちょっと薄めのネックです。
次に、Fenderのプレベです。
これを標準と考えると、先ほどのリッケンも、だいたい同じぐらいの厚さです。
幅はリッケンよりも少し広めです。
次は、Spector Euro LXのネックです。
ちょっと厚みはありますが、とても弾きやすいです。
イマイチ違いが分かりませんね。 (^.^;
次は、MusicmanのReflexの5弦です。
これもFenderと同じぐらいですが、5弦なのでネックの幅はあります。
最後にGibsonのレスポールベースです。
これは結構厚めです。
やっぱ、これじゃ違いはとても分からないですね。
(;^_^A
あとは横幅を比べるために上から撮ってみました。
左はFender、右はSpector。
Spectorの方が若干細いです。
次は、5弦とSpectorです。
これは、さすがに幅に違いがあるのは分かります。
弾いてみたら、持ってるベースの中では、Spectorが一番左手に負担がかからないようでした。
ネックの幅がもっと狭く、薄手のベースだったら、もっと左手に負担がかからないかも?
c(゚^ ゚ ;)
と思い、楽器屋さんで3つの4弦ベースを弾かせてもらいました。
・Sadowsky NYC Vintage
・Musicman Classic Starling
・Warwick Streamer LX
一番上のは、たまたまNYCが入荷してたようだったので、どうせならと思い・・・
少し、弾くのが怖かったですが・・・
(^.^;
これら、どれも今持っているベースよりも、幅が狭く、肉薄なネックでした。
でも、イマイチしっくりこないんですね。
ちなみに一番音が気に入ったのは、Streamer LXでした。
しかも、思ったよりも弾きやすかったです。
ただ、結局は厚さや幅よりも、長い間引き続けた中で一番弾きやすかったベースが、一番腱鞘炎には優しいみたいでした。
(^〜^;)⊃”
せっかく、Rickenbackerの機材をそろえたのに、次のライブは左手に優しいSpector Euro LXに急遽変更に。
音も好きですが、体にも優しいこいつは、やっぱ最高の相棒のようです!
( `・∀・)ノ
2013年7月1日月曜日
Tokyo Guitar Show 2013に行ってきました
今日は、Tokyo Guitar Show 2013に行ってみました。
ε=ε=ε=(o^∇^)o
まずは、EVHです。
この間、東京ドームで見かけたエディーのシグネチャーです。
これも、EVHのギターですが、左下に注目。
サインが・・・
こちらはフェンダーのアコベ。
ホフナーのユニオンジャックなバイオリンベース。
Bzの松本さんのシグネチャー。
と、うろうろしていたら・・・
ないと思ってましたが、見つけましたよ!
Rickenbackerのブース! (⌒^⌒)b
で、今日は、ここに来るのが目的の1つでした。 o(⌒0⌒)o
Warwickのブースです。
このサムベース、指板が面白いっす。
で、村田隆行さんという方が、Warwickのベースの演奏をしていました。
雰囲気的に問題なさそうだったので、音を記録してみたかったので、録画させていただきました。
こちらは、Thumb bassの従来型と、2013年新型のデモ
Streamer CVのデモ
いやぁ、良い感じです!!
やっぱ、Thumb Bassは売っちゃいかんベースだったようです・・・
(>_<。)
持ってるベース2本ぐらい売ってでも、買いたくなってきました・・・
どうせなら、カスタムで・・・
(^.^;
いやいや・・・
そんな、お金ないっす・・・
(^〜^;)⊃”
で、Warwickのブースを去って・・・
こちら、PRSのベースです。
やっぱ、すごそう・・
こちらはMarshall。
ここからは、楽器屋さんのブースです。
イシバシだったかなぁ、とうとう見つけました!
こちらは、オリアンティーが使っているストラップのようです。
皮ですがとても軟らかく、太いので、肩にはあまり負担がかからないカモです。
見た目もさることながら、お値段も良いお値段 (¥34,000ぐらい) で、買うのは止めましたが・・・
で、何故か、こういったイベントには似合わない気がする、ジャックダニエルのコーナー。
でも、Motorheadのレミーの大好物があったので、個人的に、これはギターショーに持って来いでした。
で、レミーが好きなのがこれ。
で、今日飲もう1つのお楽しみだったのが、16時から始まるこちら。
Gacharic Spinのライブです。
RolandやBossの機材を使ったショーだったようです。
アーティストって大変ですね。
残念なことに、撮影、録音は禁止だったので、お見せできるものはありません。
Fチョッパー古賀さんもみれたので、ラッキーでした。
楽しく、かつ、激しいライブでした・・・
今回は、大満足なTokyo Guitar Showでした!!
( ̄▽ ̄)V
ε=ε=ε=(o^∇^)o
まずは、EVHです。
この間、東京ドームで見かけたエディーのシグネチャーです。
これも、EVHのギターですが、左下に注目。
サインが・・・
本物ですよね!?
これ使って弾いていたらすごいんですけどね。
こちらはフェンダーのアコベ。
ホフナーのユニオンジャックなバイオリンベース。
Bzの松本さんのシグネチャー。
と、うろうろしていたら・・・
ないと思ってましたが、見つけましたよ!
Rickenbackerのブース! (⌒^⌒)b
このベースはやっぱすばらしい!
で、今日は、ここに来るのが目的の1つでした。 o(⌒0⌒)o
Warwickのブースです。
日本初上陸らしい、Streamer CV
最近お気に入りの、TM Stevens先生のシグネチャー
真ん中のが、Metallicaのロバート・トゥルージロのモデル。
右のが、ブーツィー・コリンズのモデル。
ジャック・ブルースのシグネチャー
フレットが付いてる・・・
変わったサムベース
このサムベース、指板が面白いっす。
で、村田隆行さんという方が、Warwickのベースの演奏をしていました。
雰囲気的に問題なさそうだったので、音を記録してみたかったので、録画させていただきました。
こちらは、Thumb bassの従来型と、2013年新型のデモ
Streamer CVのデモ
いやぁ、良い感じです!!
やっぱ、Thumb Bassは売っちゃいかんベースだったようです・・・
(>_<。)
持ってるベース2本ぐらい売ってでも、買いたくなってきました・・・
どうせなら、カスタムで・・・
(^.^;
いやいや・・・
そんな、お金ないっす・・・
(^〜^;)⊃”
で、Warwickのブースを去って・・・
こちら、PRSのベースです。
やっぱ、すごそう・・
こちらはMarshall。
良い感じのキャビネットです。
ここからは、楽器屋さんのブースです。
イシバシだったかなぁ、とうとう見つけました!
ジーン・シモンズの斧ベース!!
こちらは、オリアンティーが使っているストラップのようです。
皮ですがとても軟らかく、太いので、肩にはあまり負担がかからないカモです。
見た目もさることながら、お値段も良いお値段 (¥34,000ぐらい) で、買うのは止めましたが・・・
で、こちらは、VOXのブースにあった、VOXという原チャリ。
昔、これを買おうか迷ったのですが、ビールを箱買いして、足下におけないので止めました。
で、何故か、こういったイベントには似合わない気がする、ジャックダニエルのコーナー。
でも、Motorheadのレミーの大好物があったので、個人的に、これはギターショーに持って来いでした。
で、レミーが好きなのがこれ。
ジャックダニエルのコーラ割り
ジャックコーラ!!
で、今日飲もう1つのお楽しみだったのが、16時から始まるこちら。
RolandやBossの機材を使ったショーだったようです。
アーティストって大変ですね。
残念なことに、撮影、録音は禁止だったので、お見せできるものはありません。
Fチョッパー古賀さんもみれたので、ラッキーでした。
楽しく、かつ、激しいライブでした・・・
今回は、大満足なTokyo Guitar Showでした!!
( ̄▽ ̄)V
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