昨日ご紹介した、Spector Euro LXです。
リッケン用に買ってしまったプリアンプが良く、Spectorでも使ってみたかったので、こういう感じになってしまいました。
ベース → BELDEN 8412 → Crews DPA-2B → BELDEN 8412
→ Hartke BASS ATTACK → MONSTER STUDIO PRO1000
と繋いであります。
低音を強めにしてくれるDPA-2Bでベースとなる音を作って、BASS ATTACKで音をクリアな感じにしています。
私、どうしても2つのプリアンプを使うのが好きなようです・・・
(;^_^A
ちなみに、Spectorのベースは、EMGのアクティブPUが搭載されているため、実質3つのプリアンプを使っていることになってます。
ただ、ベースのトーンは、ほぼMinimumにしてありますが・・・
簡単に書くと、それぞれのプリアンプはこういう目的で使ってます。
・ベース付随:基本となる音を作成
・2番目のDPA-2B:音を調整して、やや低音気味に
・3番目のBASS ATTACK:低音のもわっと感をちょいと落とし、クリアな音に
なんか、こんな足回り多いなぁ・・・
で、できた音は、こんな感じです。
今日は、軽く練習して弾ける曲を弾いてみました。
すみません、ボリュームのバランスは、ちょっと失敗です・・・
現在、腱鞘炎治療中のため、簡単な曲を選んだものの・・・
いまいちシンクロできてない・・・
(^.^;
ほぼナチュラルなので、音作りって程でもないですが・・・
もう少し、アタック音が聞こえるようにしても良かったかなぁ・・・
ちなみに今日の夕方にバンドの練習があったので、この設定でスタジオで音出ししてみました。
でも、どうしてもスタジオのアンプだと低音が強めに出て、音が歪んでしまうため、期待した音と比べると80%の再現率でした。
まぁ、ぼちぼち良い感じでした。
(^〜^;)⊃”
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PS.
ちょっとだけ宣伝しとこ・・・
次回のNANODETHのライブです。
いろんなHR/HMバンド、たまに異色な人たちのコピーやってます。
(^^ゞ
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