ということで、新しいベースも買ったことなので、試し弾きしてみることにしました。
せっかくなので、Brian Setzer先生の曲を弾いてみることにしました。
Stray catsのRunaway Boysです。
耳コピで聞こえなかった所は適当に弾いています。
ウッドベースのような感じを出すために、手のひらでミュートしながら弾いています。
慣れない弾き方なので、この状態でのピッキングはイマイチですが・・・
コンプをかけた方が良かったかな。
ピックアップはフロントだけにして、トーンは0%です。
エフェクトは何もしてないです。
張ってる弦は、アーニーボールのスーパー・スリンキーです。
何か、金属チックな音なので、違う弦にした方が良いかも。
( ̄へ ̄|||)
あと、トーンを上げたり、プリアンプのゲインを上げたりするとノイズが目立つようです。
まぁ、こういった所が嫌いという訳ではないので良いのですが。
ちなみに、このベースですがブリッジが固定されていないそうです。
この木製の土台が外れてしまうようです。
横から見ると、こんな感じです。
外すと面倒なことになりそうなので、外れないようにしたいのですがね。
c(゚^ ゚ ;)
強く弾くとずれたりするそうなので、チューニングが合っている今のうちに、場所が分かるように測っておこうかと。
4弦側は、ブリッジから3.7mm
1弦側は3.4mm
あと、 反対からも測った方が良いと思ったもので。
4弦側は9.2mm
1弦側は8.3mm
コンマ単位のずれはあるものの、大体こんな感じです。
場所を決めるには、基本的にはオクターブ調整を行えば良さそうです。
調べてみたところ、ブリッジを適当な位置に置いて、1弦 と 4弦を張って、2弦と3弦はちょいとゆるめに張っておく。
で、1弦をオクターブ調整して、ブリッジをずらす。
1弦側のブリッジの位置を決めたら、同じ手順で4弦側も合わせる。
で、2弦と3弦のチューニングが終われば完了。
と言った手はずのようです。
何度かやっていくと覚えれるかな・・・
(^.^;
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