あぁ、とうとう目の前で見ることができました!
(T^T)
ちなみに、Fenderのサイトはこちら。
http://intl.fender.com/en-JP/series/artist/steve-harris-precision-bass-maple-fingerboard-olympic-white/
ということで、早速試奏させてもらうことにしました。
持った感じ、ネックは思ってたより細いけど、分厚く丸っこい。
で、非常に重たい・・・
正直、太めのフラットワウンドを張るため、ネックを頑丈にしないといけないのは分かってたので、重たくなるのは分かってました。
だから、師匠はあんなモコモコで太いストラップをしてるんだなぁ・・・
ただ、標準仕様のSignatureのフラットワウンド弦が張ってなく、ラウンドワウンドでした。
で、試奏をさせてもらったら・・・
師匠の音だ・・・
(T^T)
ほしい・・・
ほしい・・・
ほしい・・・
ほしい・・・
15万円だし、思ったほど高くない・・・
でも、Rickenbacker 4003Sのピックアップ変えるから、ベースはこれ以上買わないと決めてるし・・・
あんなに重たいベース、年だし弾いてられない。
と、心の中で言い聞かせているのですが。
師匠は私よりも一回り以上年上だし、そんなの言い訳にならん・・・
師匠は今年で還暦ですよ!
あぁ、欲しい。
(T^T)
0 件のコメント:
コメントを投稿