少なすぎると、ヘッドが弦を引っ張る力が弱くなるため、巻数が特に違うと変なネックの反り方をするとか。
その時の状態がこちら。
4弦、3弦の巻数が少ないのです。
で、あちこち回ったものの売ってなかったこの弦(↓)を、やっとこさ、御茶ノ水で入手。
で、弦を張り直してみました。
少し、よろしくなりました。
確かに引っ張る力が変わるせいか、弦高が変わった気がします。
でも、これでも、思ってたより巻数が増えませんでした・・・
何でこうなるんだろ・・・
他のベースよりも、かなり長めに弦を切ってるのに・・・
(・。・;
で、よくよく見てみたら、このベースのペグ、他のと比べると圧倒的に太すぎるでは!?
(@_@)
リッケンやヴィジェと比べると、倍はある気が・・・
(・・;
だからなのね・・・
_| ̄|○
最終的に、巻数で弦のテンションが変わり、ネックや弦高に影響が出ることがわかりました。
今度から少し長めに切って、多めに巻けるようにしよ。
(^~^;)⊃”
0 件のコメント:
コメントを投稿