2011年12月3日土曜日
やりがいが出てきます! (≧ω≦)b
最近さぼり気味の、キーボードの教科書「キーボード 初歩の初歩 入門」のラストです。
冗談でベーシストのくせに、目指せ、Edward Van Halenと言いつつ始めていましたが、ラストは本当にVan Halenです。
Jump!!
┏( ⌒▽ ⌒)┛
早くここにたどり着きたい!!
後何年かかるのか・・・
2011年11月29日火曜日
Featuring 俺!! d(^o^)b
私が、「夢の競演」と呼んでいるものです。
ただ、単純に、好きなアーティストのベースをなぞった、MP3を録音することです。
時には、IRON MAIDENのベーシストとなり、時には、Metallicaのベーシストとなり・・・
飲みながら弾いていた気がしますので、音質&リズムはイマイチです。
シラフでもイマイチか!?
(°O° ;)
シラフでもイマイチか!?
(°O° ;)
ちなみに、私が作った曲の取りだめは、「号泣」と言います。
(TOT)
2011年11月28日月曜日
暗闇のERNIE BALL WAH
このWAH、踏むと、左右にあるLEDが緑色に光ります。
かっこ好いです!
d(^o^)b
明るいと分かりづらいですが、ロゴの上で光っている緑の点です。
これを、暗闇で使うと・・・
こうなります。
これ、写真で見るといまいちですが、実物見ると、緑のレーザーが出ているみたいです。
とってもかっこいいんです!!
これを、光らせるだけのために、ステージが暗いライブ会場でライブしたいかも。
(^^)
かっこ好いです!
d(^o^)b
明るいと分かりづらいですが、ロゴの上で光っている緑の点です。
これを、暗闇で使うと・・・
こうなります。
これ、写真で見るといまいちですが、実物見ると、緑のレーザーが出ているみたいです。
とってもかっこいいんです!!
これを、光らせるだけのために、ステージが暗いライブ会場でライブしたいかも。
(^^)
2011年11月27日日曜日
ERNIE BALL WAH
ギター用とは思うのですが、ベースで。
どうも、Highを上げないと、効きが悪いみたいです。
ベース:Musicman Reflex
シールド:Ex-pro FAシリーズ
レコーダー:TASCAM GT-R1
悲しいことに、このWAHで、指板に傷をつけてしまいました・・・
(TOT)
酔っぱらいながら弾くベースは最高ですが、注意が必要ですね。
ちなみに、ワウ単品って初めて使いますが、良いと思います。
やっぱ、ERNIE BALLのペダルのふみ心地は最高です!
(^o^)v
ちなみに、ワウ単品って初めて使いますが、良いと思います。
やっぱ、ERNIE BALLのペダルのふみ心地は最高です!
(^o^)v
ベース比較
とうとう、使えるベースの所有数が4本になりました。
バンド活動が始まるので、それぞれの特徴をまとめて、次は何を使おうか悩んでみます。
■Rickenbacker 4003
これが、1番のお気に入りです。
私に取っては、一番弾きやすいパッシブベースです。
音は、細めで、スルーネックだけどサステインがあまりないです。
ただ、心地よい高音がでて、存在感はあります。
ハードロック・ロック・ジャズ向けかなぁ・・・
■Musicman Reflex HH
ハムバッキング2個を搭載した、18Vのアクティブベースです。
とてもパワフルなプリアンプが付いています。
デジタル系の曲や、メタルに向いている気がしますが、セッティング次第では、ジャズなんかにも使えそうです。
■Spector Euro LX
金属チックな音(ナットが金属製のせいかも?)が出る、9Vのアクティブベースです。
ピックアップはPJのため、音は、大きく分けると2種類です。
何にでも使えそうです。
多分、構造上、練りに練られたベースなので、音、弾きやすさは抜群です。
ただ、バランス上、ネックが左に寄るみたいで、ローがやたら遠く感じます。
リッケン使った後だと、2フレットほどズレます。
万能な音が出せると思いますが、金属チックな音が合わない曲だと・・・
■Fender American Standard Precision Bass
不器用で、1種類の音しか出せないパッシブベースです。
ピックアップを交換しているため、ちょっと、パワーアップしています。
スティーブ・ハリスに憧れて買ったものです。
音は大好きですが、実はFenderは好きじゃないです。
だって、見た目がみんな一緒で、ベースらしいベースだからです。
ちょっとは、見た目のこだわりが欲しい・・・
ロック向け。
NANODETHには、Activeのどっちかが合いそうです・・・
やっぱ、Spectorかなぁ。
ただ、こういう考えだと、無難な曲にしかならないんですかね。
何でも大好きなリッケンを押すか!?
バンド活動が始まるので、それぞれの特徴をまとめて、次は何を使おうか悩んでみます。
■Rickenbacker 4003
これが、1番のお気に入りです。
私に取っては、一番弾きやすいパッシブベースです。
音は、細めで、スルーネックだけどサステインがあまりないです。
ただ、心地よい高音がでて、存在感はあります。
ハードロック・ロック・ジャズ向けかなぁ・・・
■Musicman Reflex HH
ハムバッキング2個を搭載した、18Vのアクティブベースです。
とてもパワフルなプリアンプが付いています。
デジタル系の曲や、メタルに向いている気がしますが、セッティング次第では、ジャズなんかにも使えそうです。
■Spector Euro LX
金属チックな音(ナットが金属製のせいかも?)が出る、9Vのアクティブベースです。
ピックアップはPJのため、音は、大きく分けると2種類です。
何にでも使えそうです。
多分、構造上、練りに練られたベースなので、音、弾きやすさは抜群です。
ただ、バランス上、ネックが左に寄るみたいで、ローがやたら遠く感じます。
リッケン使った後だと、2フレットほどズレます。
万能な音が出せると思いますが、金属チックな音が合わない曲だと・・・
■Fender American Standard Precision Bass
不器用で、1種類の音しか出せないパッシブベースです。
ピックアップを交換しているため、ちょっと、パワーアップしています。
スティーブ・ハリスに憧れて買ったものです。
音は大好きですが、実はFenderは好きじゃないです。
だって、見た目がみんな一緒で、ベースらしいベースだからです。
ちょっとは、見た目のこだわりが欲しい・・・
ロック向け。
NANODETHには、Activeのどっちかが合いそうです・・・
やっぱ、Spectorかなぁ。
ただ、こういう考えだと、無難な曲にしかならないんですかね。
何でも大好きなリッケンを押すか!?
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