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2020年5月25日月曜日

TECH 21 STEVE HARRIS Signature SH1で、Iron Maidenの曲を弾いてみました

今日は、TECH 21 STEVE HARRIS Signature SH1と、Steve Harris Signature Bassを使って、Iron Maidenの曲を弾いてみました。
設定は、SH1のマニュアルに書いてある通りにしています。
ちなみに、曲は、The Great Unknownという曲です。




弦には、ERNIE BALLのラウンドワウンドを使っているので、Steve Harris師匠と同じ音は出てません。
師匠の弦は太すぎる上、フラットワウンドなので、弦の引っ張る力が強すぎて、ネックが反れてしまうので。
ベースのToneを若干落とすことで、何となくそれっぽい音が出せていると思っているのですが、いかがでしょう?
(^~^;)⊃”


2020年5月20日水曜日

TECH 21 STEVE HARRIS Signature SH1で、Motorheadの音を作ってみました

TECH 21 STEVE HARRIS Signature SH1を購入したので、試しにMotorheadの音を作って、曲をひいてみました。
Maidenの曲じゃないんかい・・・ と思いつつ・・・ ^^;
Lemmyの音が作れると説明書に書いてあり、試しに弾いてみたかったもので。
(^~^;)⊃”

ちなみに曲名はVictory Or Dieです。




原曲は完全に歪んでないのですがLemmyぽい音は出ているのかなぁ。と思っています。
いかがでしょうか。

TECH 21 STEVE HARRIS Signature SH1だけでこの音が作れることは、いいかもです。
今度はMaidenの曲を上げてみようかな。

2017年2月26日日曜日

太めのフラットワウンド弦 を張ると・・・

Steve Harris Precision BassにROTOSOUNDのSH77をこの間張りました。

同じ写真ですみません。(^~^;)⊃”

ちなみに、自宅でアンプ無しで楽しむために、SANSAMPのBass Driver DIを使っています。

個人的に、この弦+このベース+このプリアンプの組み合わせでの音は大好きで、ずっと弾いていたい音です。
(^o^)


ただ、弾きづらい・・・
^^;

弦が太いため、テンションが強くなり、弦高が低くできず、左手に握力が必要で、親指が腱鞘炎になり気味・・・
右手の爪は、弾きすぎると痛いし・・・
その上、右手は滑りづらいので、グルーブを保つために潤滑剤を使ってますが、それほど効果は得られず・・・
逆に指板周りに塗ると左手は滑りやすくなりすぎるため、使わない方が・・・

といった、欠点はあるものの、それでもこれで弾き続けたい・・・


そりゃ、師匠のセッティングだから!! (*´∀`*)

という理由が90%で、あとは音が好きすぎるから!!



ここで、話は一旦それるのですが、私、ロカビリーも大好きです。

ロカビリーって、リズムが難しくて弾きづらい・・・

と、知り合いがぼやいていました。
ダーダダーダダーダダーダ・・・ というリズムのことを言ってます。
例えば、大好きなBrian SetzerのIgnitionとかがそんな感じです。


正直、それほど難しいとは思ってませんでしたが、言われて考えながら、リズムに注意して弾いてみると、弦を上下に移動すると確かに弾きづらい・・・
しかも、この方達って、歌いながら演奏するんですよね・・・
(@_@;)

で、最近、IRON MAIDENの曲の中に、そんなリズムの曲があり、ずっと練習していますが、結構苦労しています。
リズム以外はそんなに難しくないのに・・・
Death Or Gloryという曲です。

フラットワウンド弦にした影響もあり、更に弾きづらくなりました。

ということで、試しに弾いてみて、YouTubeにあげてみて、評価をみてみることにしました。
どうなるんだろ・・・
(^_^;)



ちなみに、Bass Driver DIの設定はこんな感じです。
ピンクのマークは、他のベース用の設定なので無視してください。
(^~^;)⊃”


2017年2月19日日曜日

Vigier Arpegeもフラットワウンド弦に張り替えてみました!

最近、フラットワウンド弦の音が気に入っています。
持っているベースでは、唯一Vigier Arpegeだけにラウンドワウンド弦を張っていました。
これも、フラットワウンドにしちゃえ!!
(≧∇≦)/

ということで、前に買ってたこちらのERNIE BALL FLATWOUND (40/60/70/95) を張ることにしました。


で、とりあえず、張り替える前に1曲弾いてみることにしました。
ちなみに、弾いてるのはIRON MAIDENのStarblindという曲です。





次に、フラットワウンド弦に張り替えて、同じ曲を弾いてみました。


個人的には、弦の音は気に入りました。
ラウンドワウンド特有の音のザラつきと言えば良いのか、それがなくなって、単調な音になった(いい意味で言ってます)所です。
ただやっぱり、弾きづらくはなってしまいますが、全部フラットワウンドにしちゃったので、これで慣れることにします。
( ̄▽ ̄)V

あと、弾き続けて思いましたが、弦のテンションが強くなる分、右手の爪が痛めやすくなってしまうのも、残念なところかもしれません。
そんな時は、ピックの練習するかな・・・
(^~^;)⊃”

2017年2月18日土曜日

Steve Harris Precision Bassの弦をせっかく張り替えたので・・・

今日は、スタジオでバンドの練習でした。
そのために、昨日弦を張り替えてみたわけでもありますが・・・

で、弦高を調整して、初めてスタジオにSteve Harris Precision Bassを持っていったら、思ってたより音がよく、気に入ってしまいました。

といったこともあり、せっかくだから、何か1曲Upしてみることにしました。
とりあえず、IRON MAIDEN の最新のThe Book Of Soulsというアルバムに収録されている When The River Runs Deep という曲を弾いてみることに。



昔よく聴いてたSomewhere In Timeのシンセサイズドギターの音が好きで、その頃の雰囲気を感じさせる曲です。
やる気が起きたので、今日、実はバンド練習の前からずっと練習してました。
そして、スタジオで練習不足が露呈し・・・
ごめんなさい・・・
(^_^;)

ちなみに、録音した音だと、アタック音があまりしないですかね・・・
ヘッドホンを突き抜けて弦を弾く音が聞こえてたせいか、もう少しバキッとした音だと思ったんですがね。
(^~^;)⊃”

2016年1月5日火曜日

レミーを偲ぶ

大好きなベーシストの一人、Motorheadのレミー・キルミスターが亡くなってしまったと知りました。
非常に悲しいです。

オフィシャルのFacebookのコメントです。↓
https://www.facebook.com/OfficialMotorhead/posts/1107561019276205

ちなみに、私がリッケンバッカーを弾いているのは、レミーの影響です。
ベースの常識を覆し、ギターのように弾きまくる姿に憧れました。

今日は、そんなレミーを偲んで、Ace of spadesを弾いてみました。



よく弾かせてもらった曲です。

ありがとう、レミー!!
m(_ _)m


これからはどうでもいい話ですが、今回の足回りは、こんなセッティングです。


GT2で歪ませた音を、SCR-DIで歪ませずに出しているだけです。
リッケンは、ビンテージにして、フロントとリアのボリュームはフルテン、トーンは12時ぐらいにしています。


2014年9月14日日曜日

フルアコベースで、ウッドベースの弾き方をマネしてみた。 つもりです・・・

ウッドベースのようなスラップを、フルアコベースでやったら、どんな感じになるのかなぁ・・・
とおもい、あれこれ考えてみたあげく、親指で弦を弾いた後、中指で 2 or 1弦を叩くような感じでしか、今の環境じゃできない・・・

そんな練習をやってみて、音を録ってみました。

ということで、Brian Setzer OrchestraのIn the Moodという曲を弾いてみました。



う〜ん・・・
弾いている時は悪くないと思ったのですが、録音した後に聞くと微妙だなぁ・・・
これなら、普通にベース弾いた方が良い感じかも・・・
(^.^;

それでも、まぁ、楽しく弾けました。
(^〜^;)⊃”

ちなみに、ここ最近は、このベースの弦には細いフラットワウンドを張ってます。

ダダリオのECB80 XL SUPER LIGHT GUAGEと言う弦です。
渋谷で見つけました。

ラウンドワウンド張ってた時のような、電気っぽい音はなくなりました。
このベースとは、相性が良いみたいです。

今は、この音が最高に気に入ってます!!
(=^ー゚)ノ

2014年7月13日日曜日

今日はスポンジをはさんでみました

今日は、ベースのブリッジのそばにスポンジをはさんで、何か曲を弾くことにしました。


ベースからこのプリアンプ(↓)に行って・・・

VT BASSです。
低音を強調しています。
BLENDは10時ぐらいなので、原音に近いかも。

このプリアンプ(↓)に・・・
SansAmpのGT2です。
音をぼやかすためだけに使っています。


そして、このヘッドホンアンプ(↓)に・・・


ちなみに、このヘッドホンアンプを上から見るとこんな感じです。

PHIL JONES BASSのBIGHEADです。
ヘッドホン端子から、ヘッドホン用とビデオカメラ用の2系統に分岐してます。
ずいぶん前に予約して、一ヶ月ほど遅れて入手しました。
とても小さく、バッテリーも内蔵しているので持ち運びも便利です。


こんなセッティングで、Brian SetzerのIgnitionという曲を弾いてみました。
ちなみに、今回はBIGHEADにはiPodではなく、Macをつなげています。


ごめんなさい、リズムが雑になってます。 (^.^;

ウッドベースのスラップのカツッって音は出せないので、フィンガーピッキングで弦をたたきつけてアタック音を出すようにしてみました。
あまり聞こえませんが・・・
(;^_^A


ちなみに、スラップの裏の音も、ピッキングしているので、倍の回数で弦を弾いていることになるのかな・・・
弾いている回数は同じはずですが、右手をもっと鍛えないと、結構きついです・・・
(^〜^;)⊃”

2014年7月6日日曜日

TECH 21さまさま _|\○_

最近このネタばかりですが、GRETSCHのG6119BO BROADKASTERです。

前回のブログでお話ししていますが、ウッドベースっぽい音が出るように遊んでいます。

最終的には、エフェクターに頼ることにしてみました。
どんな楽器でも、「これわ!!」という音を出してくれる子です。


そう、SansAmpです!!
どちらも、LOWを強めで、Highを弱めにしています。
ベース → VT Bass → GT2の順序で繋いでます。

GT2を使うと、強引にSansAmpの音を出してくれるので、電気っぽい音が消せます。

ちなみに、どちらのエフェクターも、TECH 21の物です。
と言うわけで・・・



TECH 21さまさまです。
_|\○_




ちなみに、エフェクターをOffで弾いた後、両方をOnにして、音を出してみました。
今回は、スポンジ無しです。


ちょっと歪んでる・・・
すみません、気にしないでください・・・
(^〜^;)⊃”


物のついでに、この音でStray CatsのRunaway Boysを弾いてみました。
ウッドベースのスラップの音を出したかったですが、いろいろとマネできないので、指板にたたきつけるような感じでフィンガーピッキングしてみました。



少しだけ、アタック音は聞こえるけど、ウッドベースのそれとは別物ですね。
(;^_^A


この音なら、ロカビリーでも、まぁ行けるかなぁ・・・
もう少し追求しよ・・・
(^_^;)

2014年6月29日日曜日

GRETSCH G6119BO BROADKASTERを3週間ほど弾いてみて

GRETSCH G6119BO BROADKASTERを買って3週間がたちました。

この子です。

弾いてみた感想です。
気に入った点と、む・む・むな点 をまとめてみます。

■気に入った点
何より見た目がすばらしい!
レスポンスが速い!
ショートスケールなので弾きやすい!
リアピックアップの音に惚れた!

■む・む・むな点
音が電気っぽい・・・
音が細く音圧がない・・・ 

思ったより、気に入っています。
弾きやすさとレスポンスの良さから、意外と速弾きに向いていると思いました。

ちなみに、音が細いといっても、それを求めてなかったので、全く気にしていません。

このベースのフロントピックアップの音は、気に入る日と、気に入らない日があるので、好きな音が出るようなエフェクターを探してみました。

とにかく、引っぱりだして遊んでみた所、これが気に入ってしまいました。

FreedomのQuad Sound-Bass Pre AMP ① (右) と
SansAmpのGT2 ② (左) です
ベース→ ① → ② → ヘッドホンアンプ
と繋いでいます。 
Highを弱めにしています。

フロントとリアを全開にしても、求めていた音が出てくれてます。
o(´▽`o)


ちなみに、どうしてもこのベースで弾きたくなった曲があります。

IRON MAIDENのJourneymanという曲です。
この曲はスティーブ・ハリス師匠がアコースティックベースで弾いています。
この曲、大好きなんです・・・
(///∇//)

アコベではなくフルアコですが...

せっかくなので、音を録ってみました。




とても、楽しく弾けました!
(=^ー゚)ノ


さて、GRETSCHのギターというと、ブライアン・セッツァー(ストレイキャッツ)のイメージが強いので、どうしてもロカビリーを連想してしまいますね。
ブライアン・セッツァー・オーケストラはロカビリーじゃないですが・・・
だからか、このベースもロカビリーに向いているというコメントを見ました。
私は、ロカビリーには全く向いていないと思います。
だって、ブライアンの曲のベースはウッドベースだし、ウッドベースに近い音は、このベースだと普通に弾いても出ないし・・・

だから、GRETSCHのベースはあまり普及しないのかなぁ・・・
ミュートして弾くと、それっぽい音は出ると思いますが。
(^_^;)


ただ、このベースは、とても、とても、気に入っています。
o(´▽`o)


====
2014/12/30 追記

このベースですが、フラットワウンドを張ると、ヘビーさは足りない物のウッドベースっぽい音が出せることが分かりました。
なんで、ロカビリーに向いていないと思っていましたが、とても相性が良いと痛感している今日この頃です。

弦には、ダダリオのフラットワウンドでECB80 (1st:CB040, 2nd:CB060, 3rd:CB075, 4th:CB095 ) というのが、ボディーの鳴り・ネックの状態・弾きやすさを考えると向いていると思いました。
もう一回り太い、ECB81 (1st:CB045, 2nd:CB065, 3rd:CB080, 4th:CB100 ) でも良いかもしれませんが、個人的にECB80が好きです。
残念ながらこのECB80という弦は、今の所、渋谷のIkebe Jungle Guitarsというお店でしか売ってるの見たことないですので、欲しい場合はネットで探す方が良いかと・・・

ちなみに私の好みは、ナチュラル系のプリアンプで、Midを落として、ややドンシャリ気味です。
あと、SansAmpのGT2(ギター向けのプリアンプです)を使って、Cleanな感じで歪ませないようにすると、これまた音が綺麗になって良い感じになると思いました。
ピックアップは両方ともボリュームMaxでOn。
トーンは30%〜50%程度の絞り気味にすると、アタック時の金属的な音が減ります(弦が細いからフレットに当たってる音かも)。

今では、これでロカビリーばかり弾いてます。
(^〜^;)⊃”

2014年6月10日火曜日

Gretsch G6119BO Broadkasterの試し弾き

今日は(といっても、もうすでに過ぎちゃいましたが)、6/9でロックの日です。
ということで、新しいベースも買ったことなので、試し弾きしてみることにしました。

せっかくなので、Brian Setzer先生の曲を弾いてみることにしました。
Stray catsのRunaway Boysです。

耳コピで聞こえなかった所は適当に弾いています。

ウッドベースのような感じを出すために、手のひらでミュートしながら弾いています。
慣れない弾き方なので、この状態でのピッキングはイマイチですが・・・

コンプをかけた方が良かったかな。

ピックアップはフロントだけにして、トーンは0%です。
エフェクトは何もしてないです。
張ってる弦は、アーニーボールのスーパー・スリンキーです。

何か、金属チックな音なので、違う弦にした方が良いかも。
( ̄へ ̄|||)


あと、トーンを上げたり、プリアンプのゲインを上げたりするとノイズが目立つようです。
まぁ、こういった所が嫌いという訳ではないので良いのですが。


ちなみに、このベースですがブリッジが固定されていないそうです。

この木製の土台が外れてしまうようです。


横から見ると、こんな感じです。
外すと面倒なことになりそうなので、外れないようにしたいのですがね。
c(゚^ ゚ ;)

強く弾くとずれたりするそうなので、チューニングが合っている今のうちに、場所が分かるように測っておこうかと。

4弦側は、ブリッジから3.7mm

1弦側は3.4mm


あと、 反対からも測った方が良いと思ったもので。

4弦側は9.2mm

1弦側は8.3mm

コンマ単位のずれはあるものの、大体こんな感じです。

場所を決めるには、基本的にはオクターブ調整を行えば良さそうです。
調べてみたところ、ブリッジを適当な位置に置いて、1弦 と 4弦を張って、2弦と3弦はちょいとゆるめに張っておく。
で、1弦をオクターブ調整して、ブリッジをずらす。
1弦側のブリッジの位置を決めたら、同じ手順で4弦側も合わせる。

で、2弦と3弦のチューニングが終われば完了。
と言った手はずのようです。

何度かやっていくと覚えれるかな・・・
(^.^;

2014年4月29日火曜日

リベンジ!!

この間は、動画の音が残念な結果となってしまいました。
という訳で、今日はリベンジです。

ついでに、弦をダダリオのフラット・ワウンドから、アーニーボールのスーパー・スリンキーに変えたのでその試し弾きもかねて。

録音の際に、ボリュームのレベルを下げて、カメラの録音レベルが上限を超えないようにしてみました。
単純に、録音時のボリュームを下げただけなので、弾いてる時の気持ちよさは半減するのですが・・・
アッテネータが欲しいところです。
(^.^;

ちなみに、足回りはこんな感じです。

ベース → VT BASS → Quad Sound Bass となってます。
VT BASSでAmpegの音を作って、Quad Sound Bassでドンシャリにしてるだけです。


ということで、今度もパワーコードを弾く曲を弾いてみました。
最初だけですが・・・
(^^ゞ

IRON MAIDEN の Aces Highを試し弾きです。


今日は、期待通りの音で撮れたようです。
o(´▽`o)

ただ、スティーブ・ハリス先生のベースのボリュームとほぼ同じボリュームになってしまったので、弾いているのかよく分からなくなってしまいました・・・
(^〜^;)⊃”

2014年4月7日月曜日

Line6のSONIC PORTで遊んでみました

Gear Boxという、Line6のPodの音作りをPC上で行うツールが動いてくれなくなったので、悲しい今日この頃です。
そこで、今日はLine6のSONIC PORTというものを買ってみることにしました。

こいつがそうです。

iPhoneやiPadなどにつないで遊ぶためのギター・ベースインターフェースです。

で、これを繋ぐと、Mobile Podというアプリのインストールを求められるので入れてみました。


で、ベースにも使えるような記載だったので、買ってみたのですが、アプリはギター用ですね。
別にベースで使っちゃ行けない理由はないし、ベースにも使えそうに書かれてたので、いじって遊んでみました。

せっかくなので、試し弾きして動画をアップしてみました。
IRON MAIDENのThe thin line between love and hateという曲です。



これだと、ベースでも使えそうに思えます。
ただ、どれがベースに向いているのかは分からないのが辛いところですが。
c(゚^ ゚ ;)


だけど、これで部屋を少し広くできるかな。
o( ̄∇ ̄o)

2014年1月26日日曜日

次回のライブに向けて練習してたら・・・

次回のライブで使おうと考えているベースです。

MusicmanのReflexです。

でも、このベース、5弦のせいもあって重たい・・・
この間、スタジオで練習してたら・・・


肩が痛い・・・
(T^T)


四十肩か!?

なもんで、厳密に体重を量ってみることにしました。

4.6kg...


ということで、今日、スタジオで練習があったので、下のWarwickのStreamer CVというベースを持って行くことにしました。

この子は最軽量の3.7kg!!
この子だと、肩は痛くなく大丈夫でした。

ついでに、残りの子も。

Spector Euro LXです。
4.1kgです。
見た目よりは重たい子です。

こっちはギター。
MusicmanのAxisです。
3.6kgか、Streamer CVとほぼ同じ。


Reflexは、自宅用になりつつあるなぁ。

せっかくライブ用に音考えたんだから、弾いてみることにします。
5弦ベースだから、5弦をちゃんと使ってる曲を探してみました。


■Sex Machineguns 世直しGOOD VIBRATION



う〜ん、名曲!
迷曲?



でも、次のライブは、このベースでがんばりたい!!
よし、これにしよっ!
( ̄▽ ̄)V


肩が痛くなりませんように・・・


まぁ、時間は30分しかないのでなんとかなるかなぁ。
(^〜^;)⊃”

2014年1月13日月曜日

次のライブに向けての初撮り

来月はライブがあるので、今度やる予定の曲を試し弾きしてみることにしました。
いつもやってる曲なもので。。。
(;^_^A

ただ、いつもやってる曲を弾いて、ただただUpするのもつまんないぞ!!

ということで、せっかくだから、オーケストラとやってたライブのこの曲を。

S&M(Symphony & METALLICA) Battery


で、確認したかったのは、ベースの音と、3フィンガーのリズムです。
本当は、2フィンガーでこの曲やりたいのですが、ライブになると、ついて行けないくらい速くなることがあるので、3フィンガーで弾くことにしています。

ベースの音は良い感じです。
所々、微妙なのがあるのはさておき、3フィンガーは、弦移動が少ないこの曲だと悪くはないですが、弦の移動が多い曲だとイマイチです。
やっぱ、録音して聞き直すと、微妙なところに気づかされます・・・
(^.^;

もう少し練習して上手くなりたいところです。
(^〜^;)⊃”

2013年12月29日日曜日

今年の弾き納め

とうとう来ました!
今日から、やっと冬休み到来です。
( ̄▽ ̄)V

ということで、明日から実家に帰る予定だし、今日は大掃除もやったし、ベースを気がすむまで弾くぞ!!
今日は、今年の弾き納めだぁ!!
( `・∀・)ノ

ということで、指が痛くなるまで弾いてみました。


ちなみに、今日やりたかったことは、Warwick Streamer CVで、どんなヘビーメタルをカバーできるのか? です。
この間、張り替えたダダリオのフラットワウンド弦の実力も試したかったし!

ということで、今日は、2曲ほど動画をUpしてみました。
エフェクターは、Ampegのアンプシミュレータのみ使ってます。
コンプも使った方が良かった気が・・・

今日は気分的に速い曲弾きたかったので、こんな曲になっちゃいました。


Megadeth Head Crasher


フロントPUを1mmほど絞って、後は全開。
ちょっと歪ませてみました。
歪ませるの楽しい・・・
o( ̄∇ ̄o)

このヘビーな曲でも、ギターに埋もれず、ちゃんと聞こえてますね。
Megadethのようなスラッシュでも、このベース使えそうです。
(=^ー゚)ノ


IRON MAIDEN The Trooper


フロントを1mmほど絞って、リアは7割ぐらいにしています。
トーンは、ハイを5割、ローを8割ぐらい絞ってます。

音は、結構期待した感じの音が出てくれてます。
かなりトーンを絞ってるので、音が抜けない気もしたのですが、とても良い感じのようです。
o(´▽`o)



それにしても、フラットワウンドは右手の指の滑りが悪いので、たまに引っかかっちゃいます。
弦に凹凸がないから、摩擦が結構ある感じです。
c(゚^ ゚ ;)

そういえば、昨日とか今日は、手がかぶれてないですね。
よかった、よかった。
(^〜^;)⊃”

当分は、この弦を使おっと!




あぁぁ、そういえば年賀状書いてない・・・
書かないと・・・
(^.^;



2013年10月26日土曜日

今日って、ハロウィンなのか?

今日、外を歩いていると、ハロウィンの仮装をして歩いている人を多く見かけました。


もしかして、今日は、ハロウィンなのか!?
∑(゚ω゚ノ)ノ


であれば・・・



弾くべし!!


Helloweenの曲!!



ということで、Mr. Torture という曲を弾いてみました。


この曲、速いんだよなぁ〜〜〜〜。
多少ごまかしてます・・・


で、調べてみたら、ハロウィンって、10/31だそうです・・・
∑(OωO )




しらんかった・・・



まぁ、ハロウィンはさておき・・・




今日は次回のライブ用の音を作っていたので、サウンドチェックが目的で録画してみました。
メタルでもジャズベって行ける気がします。
(^〜^;)⊃”

ちなみに、セッティングはこんな感じです。

ベース → ボリュームペダル → コンプ → プリアンプ →PC
とつながっています。

コンプは、Aguilar TLC COMPRESSOR。
プリアンプは、Aguilar TONE HAMMER です。

スタジオで、期待通りの音が出ると良いのですが。
c(゚^ ゚ ;)


考えたあげく、アンプ直結になりそうな気もしてますが。



そうだ!! バンドの課題曲を練習しないと・・・
ちなみに、今日弾いた曲は、課題曲ではありません・・・
(^_^;)


2013年10月20日日曜日

サドルやら、ピックアップの高さやらって・・・

ここ最近、この間買ってしまったStreamer CVを弾いていたのですが・・・

サドルがやたら高いので、ハイに行くほど弦高が高い・・・

ピックアップのネジ止めがやたら緩い・・・




意外と、雑なんですね・・・
売る時って、ここら辺は調整しないのですかね・・・
c(゚^ ゚ ;)




ネジが緩いということは、ピックアップが高い位置にあったので、弾いたら音割れがすることも・・・




なもんで、サドル、ネック、ピックアップを調整して、マシな音が出るよう調整してみました。

弦高も、概ね、平行になりました!
( ̄▽ ̄)V


調整も終わったので、お試しでロックな曲を弾いてみました。


サラバ、愛しき悲しみたちよ という曲です。

モモクロです。
作曲は布袋寅泰さんですね。

実は、モモクロの曲って好きなんで、アルバム全部持ってたりします。
(^〜^;)⊃”


ちなみに、エフェクターはこれだけです。

SANSAMPのBass Driver Deluxeです。
プログラムできるタイプですが、上のつまみの通りの調整です。
ローとミドルを強調して、ハイをカットしてる程度です。
Balanceは11時ぐらいですので、ナチュラルに近いですね。


音がちょっと細かったかなぁ

原曲もベース弱いし、この曲には、これぐらいでちょうど良かったかも・・・


音は悪くないかな。


と思ってたら・・・



フロントPUが全開じゃなかった・・・
∑(゚ω゚ノ)ノ
全て全開(写真で言うところの上向き)にしてたつもりが・・・
一番上の子(フロントPUのボリューム)だけ、下向いちゃってました・・・


全開にすると、少し低音が絞まり、音が太くなりました。

まぁ、いっか・・・
(^_^;)

2013年5月19日日曜日

Rickenbacker 4003でRICK-O-SOUNDを試してみた!

今回は、Rickenbacker 4003を使って、RICK-O-SOUNDを試してみました。

RICK-O-SOUNDってのは、Rickenbackerがフロントと、リアのピックアップを別々のアンプに接続できるように考えられたシステムです。
で、このステレオジャックに特殊なケーブルを差し込みます。

右がRICK-O-SOUND用のジャック。
ちなみに、通常のシールドは左にさします。


特殊なケーブルというのはこちら(↓)。

Stereo Rama IIです。


ちょいと前に、個人輸入してしまってました。
(;^_^A

そもそもはRickenbackerが、RICK-O-SOUNDという機材を売ってたのですが、製造終了となっています。
今の所これしかなさそうなので、これを。

で、こんな風につないでみました。↓↓↓

フロントにSansAmpのGT2
リアにEBSのBILLY SHEEHAN SIGNATURE DRIVE


で、こうやって2つに分離した音を、こいつを使って合成しています。

RolandのQuad-Captureです。
ちなみに音量は、同じ量。


で、お酒を飲んでご機嫌な状態で、HelloweenのNabataeaを試し弾きしてみました。
ピックを使って弾いてみましたが、ピックはこの間G+で紹介したあれ

うっ、ちょこちょこリズムが雑だ・・・
見逃してください・・・
(^.^;


ちなみに、エフェクターの設定はこんな感じです。

リア:EBS BILLY SHEEHAN SIGNATURE DRIVE


フロント:SansAmp GT2

音量などを含め、セッティングは少しめんどい。
でもそれが楽しいんですがね。
( ̄▽ ̄)V

ちなみに、2つに分離した後、合成するような、セレクターの逆のような機材を楽器屋さんで聞きつつ探してみたんですが、意外とないんですね。
なもんで、悲しいことに、ライブではアンプが1つしかないので使えない・・・
(>_<。)

ベースアンプを2つ使って遊んでみたいですが、自宅で遊ぶ分にはこれで充分かな。
(⌒^⌒)b

2013年4月27日土曜日

HartkeのBASS ATTACKというプリアンプとレスポールベース

Google+でいっちゃいましたが、今日、HartkeのBASS ATTACKというプリアンプを買ってしまいました。
( ̄▽ ̄)V

こちらです。


前から気になっていたのですが、どこに行っても置いてなく、今日見つけちゃったので買ってみました。



これ、よかとです・・・
(T^T)




で、話は変わり、十数年前にGibsonのレスポールベースを買っていました。
こちらです。




弦高を高くしすぎてたせいで、ネックがかなり反って、修復できない状態だったので、トラスロッドを最大まで回してハードケースに入れて部屋の奥にしまっていました。
最近、なにげに取り出したら・・・



ネックが直ってる!!
(T^T)



ネックが太く、重たいのですが、個人的に結構弾きやすいと思っています。
音も結構お気に入りだったし、何ぶん見た目が最高に気に入ってました。
なもんで・・・



嬉しゅうございます!!
o(⌒0⌒)o




ということで、久しぶりに音を出してみようと思い、弾いてみました。




耳コピで覚えたので、曲にあわせて適当に弾いています。
多少、ミスってますが、ご勘弁を。
笑って流してください。 (^^ゞ


ちなみに、この曲の1番は、エフェクトなし。

2番からは、BASS ATTACKを上の写真の設定でOnにして弾いてます。
TREBLEとBRITEを9割程度の強め、BASSは6割程度で、MIXを4割ぐらいに設定してます。
あっ、HARMONICSとSHAPEは0です。

2番からは、アタック音がガチャガチャなってるかと。


個人的に、良い感じの音ができたと思います。


=======
2013/05/05 追記

ベースのコントロールの設定について補足です。

ピックアップは両方使ってます。
フロント・ボリューム:80% (音をクリアにするため下げてます)
リア・ボリューム:全開
フロント・トーン:全開
リア・トーン:全開