2014年6月10日火曜日

Gretsch G6119BO Broadkasterの試し弾き

今日は(といっても、もうすでに過ぎちゃいましたが)、6/9でロックの日です。
ということで、新しいベースも買ったことなので、試し弾きしてみることにしました。

せっかくなので、Brian Setzer先生の曲を弾いてみることにしました。
Stray catsのRunaway Boysです。

耳コピで聞こえなかった所は適当に弾いています。

ウッドベースのような感じを出すために、手のひらでミュートしながら弾いています。
慣れない弾き方なので、この状態でのピッキングはイマイチですが・・・

コンプをかけた方が良かったかな。

ピックアップはフロントだけにして、トーンは0%です。
エフェクトは何もしてないです。
張ってる弦は、アーニーボールのスーパー・スリンキーです。

何か、金属チックな音なので、違う弦にした方が良いかも。
( ̄へ ̄|||)


あと、トーンを上げたり、プリアンプのゲインを上げたりするとノイズが目立つようです。
まぁ、こういった所が嫌いという訳ではないので良いのですが。


ちなみに、このベースですがブリッジが固定されていないそうです。

この木製の土台が外れてしまうようです。


横から見ると、こんな感じです。
外すと面倒なことになりそうなので、外れないようにしたいのですがね。
c(゚^ ゚ ;)

強く弾くとずれたりするそうなので、チューニングが合っている今のうちに、場所が分かるように測っておこうかと。

4弦側は、ブリッジから3.7mm

1弦側は3.4mm


あと、 反対からも測った方が良いと思ったもので。

4弦側は9.2mm

1弦側は8.3mm

コンマ単位のずれはあるものの、大体こんな感じです。

場所を決めるには、基本的にはオクターブ調整を行えば良さそうです。
調べてみたところ、ブリッジを適当な位置に置いて、1弦 と 4弦を張って、2弦と3弦はちょいとゆるめに張っておく。
で、1弦をオクターブ調整して、ブリッジをずらす。
1弦側のブリッジの位置を決めたら、同じ手順で4弦側も合わせる。

で、2弦と3弦のチューニングが終われば完了。
と言った手はずのようです。

何度かやっていくと覚えれるかな・・・
(^.^;

0 件のコメント:

コメントを投稿