2017年5月22日月曜日

気になるプリアンプと、キャビネットシミュレータ

最近、ネットで調べていたら、とても魅力的な商品が現れました!
(^○^)

まずは・・・

Sadowsky SBP-2


おぉ、Andyだ!

これは、以前に出ていたSadowskyのプリアンプの小型版のようです。
以前からほしいと思っていたものの小型版なので、非常に興味があります。
これに、アンプシミュレーターがあれば、いい感じかも?

と思っていると・・・



次に気になる商品がこちら。

DigiTech CabDryVR



なんと、キャビネットのシミュレータだそうです。
しかも、ギター、ベースともに使えます。
プリアンプは色々持ってるのですが、ヘッドホンアンプ→ヘッドホン で聞いているので、キャビネットがなく。
アンプシミュレータを買いたいと思ってたら、発見したものです。
ベースのサンプルをもう少し聞きたいのですが・・・


う〜ん、どっちもほしいですね・・・
(^~^;)⊃”

2017年4月22日土曜日

Fair Warning 25th Anniversary Twin Special Japan Tour 2017 の1日目に行ってきました!

今日は、川崎クラブチッタに、Fair Warningのライブを見に行きました!
( ̄▽ ̄)V

関東に引っ越してきて最初に見たライブは、横浜HMVで行われた Fair warning のインストアライブでした。
それから、15年ぐらい経ってしまったなぁ。
(^~^;)⊃”



残念ながら、写真撮影、録音は禁止ということで、今回の写真は入り口だけ・・・

ライブは今日、明日の2日間行われることになってて、今日は1stアルバムのFair Warningの曲が中心のライブでした。
1stは、そこまで聞きこんでなかったので、2日目のほうが良かったのですが、これに気づいたのは、チケットを買った後で・・・



そんな感じだったので、ライブが始まるまでは、そこまでテンションが上がらなかったのですが、メンバーを見て曲が始まると、Maxに跳ね上がりました。
人間って、面白いものです。
^^;


ライブですが、1stアルバムの曲と、2nd〜4thアルバムぐらいまでの曲をいくつかやってくれました。

最初の衝撃は、ヘルゲ・エンゲルケが、ぽっちゃり体型になっていたことです。
誰かわからないけど、スカイギター持ってる。
よく見てみるとヘルゲと分かったので、びっくりしました。
ギタリストは、こうなりやすいのかなぁ・・・

CC・ベーレンスは、思ったよりはっちゃけてました。
ライブDVDでみると、特に印象がなかったのですが、とても面白い人でした。

ベースを弾いているので見逃せなかったウレ・リトゲンは、ベースの音が聞き取りづらかったのが残念でした。
前にAldiousのライブを見たときも思いましたが、クラブチッタは、ベース音が聞き取りにくい気がします。
ウレはおとなしそうに弾いてたものの、時々おちゃめな行動を。

あとは、随分前のことなのに、個人的には最近に感じてるのですが、トミー・ハートが Fair Warning に戻ってきてくれたこと。
声は素晴らしく良く、パフォーマンスもとても良く、非常に盛り上がりました。


ライブ全体としては、あまり聞かなかった1stアルバム主体だったので、歌うよう要望されても歌えないものが多々ありました。
Angels of heaven 、 Burning heart 、Don't give up、 Save me などといった、1st以降の大好きな曲もやってくれました。
ライブはこれまで見てきたライブの中でも最高に楽しめるものの1つでした。

結構近い位置(といっても10mぐらいの距離ですが)でみれたので、姿もはっきりしてたし、非常に良かったです。

ちなみに、今日、明日のライブはDVDにして、販売するとのことでした。
2日目の映像も合わせてみてみたいので、とても楽しみです。
(^o^)


で、今日の戦利品です。


たまたま、春先のパーカーと、タオルを買おうと思ってたら、なんと、ライブ会場で売ってるじゃないですか!!
ラッキ〜〜〜!!
(^○^)


今日のライブは、非常に楽しめてよかったです。
DVDの販売を楽しみに待つことにします。

2017年4月16日日曜日

弦を巻く回数

この間、ベースのネックの調整をお願いした時に、ペグに弦を巻く回数が少なすぎると言われました。
少なすぎると、ヘッドが弦を引っ張る力が弱くなるため、巻数が特に違うと変なネックの反り方をするとか。

その時の状態がこちら。


4弦、3弦の巻数が少ないのです。

で、あちこち回ったものの売ってなかったこの弦(↓)を、やっとこさ、御茶ノ水で入手。


で、弦を張り直してみました。


少し、よろしくなりました。
確かに引っ張る力が変わるせいか、弦高が変わった気がします。

でも、これでも、思ってたより巻数が増えませんでした・・・

何でこうなるんだろ・・・
他のベースよりも、かなり長めに弦を切ってるのに・・・
(・。・;

で、よくよく見てみたら、このベースのペグ、他のと比べると圧倒的に太すぎるでは!?
(@_@)

リッケンやヴィジェと比べると、倍はある気が・・・
(・・;


だからなのね・・・
_| ̄|○


最終的に、巻数で弦のテンションが変わり、ネックや弦高に影響が出ることがわかりました。
今度から少し長めに切って、多めに巻けるようにしよ。
(^~^;)⊃”


2017年3月20日月曜日

スイッチャーって良いのかなぁ・・・

最近、コンパクトエフェクターを、楽器ごとに取り替えたいと思っています。
例えば・・・

Rickenbacker 4003S (ベース): SANSAMP GT2
Gretsch G6119BO  (ベース): Ampeg SCR-DI
他のベース: SANSAMP BASS DRIVER DI
Gretsch 6120 (ギター): SANSAMP GT2リバーブ

こんな感じです。
4種類のエフェクターを使いまわしています。
マルチエフェクターでも良いのですが、これらのコンパクトエフェクターの音には勝てそうもありません。

私は、面倒なのが嫌いで、これらをひとまとめにして、直結でつなぎたいのです。
そうすると、音痩せがひどく、期待した音が出ません。
良いパッチケーブルを使っても、それは変わりません。
(・.・;)

だから、結局、必要なエフェクター以外を外してつなぐのですが、面倒・・・
^^;

そう言えば、スイッチャーっていうのがあったような・・・
よく知らないのですが・・・
(^~^;)⊃”

ということで、楽器屋さんで、どんなものか聞いて、ネットでも調べてみました。
箇条書きでまとめると・・・

・必要なエフェクターをすべてスイッチャーに取り付ける
 →それだけパッチケーブルがいるので、ケーブルがやたら多くなる

・選択したエフェクタだけを直結する
 →選択した所につないでなければ、つながってないものと同じで、音が出ない
 →音痩せが減らせる

・バッファーを使うことで、インピーダンスを減らせる
 →音痩せが減らせる

・物によっては、プログラムできる機種がある
 →スイッチを押すと覚えさせた所を複数だろうが同時にOnできる
  →マルチエフェクターみたいに感じました
 →プログラマブルのものは、大きくなる上、値段が高くなる

こんなところでしょうか。
私のような使い方をする場合、プログラマブルではなくて良さそう。
小さいほうが嬉しいということを話したら、楽器屋さんで、これらのものを紹介してもらえました。

ONE CONTROL / Xenagama Tail Loop 2

ONE CONTROL / Iguana Tail Loop 2

せっかく紹介していただいたので、Xenagamaの方を、その楽器屋さんで買おうかなぁ・・・
そう考えてたのですが、Sound houseと比べると値段が5000円ぐらい違う・・・

実は、現在、引っ越しを考えており、引っ越しの費用がこの時期はシーズンのため、値段が圧倒的に高いそうです・・・
お金が・・・
( ;∀;)

これがあれば、マルチエフェクターは買わなくて済みそうなので、欲しいですが、しばらくは我慢しようかと・・・
(^~^;)⊃”




2017年3月8日水曜日

ネジ到着!!

前回お話した、Steve Harris Precision Bass の ネックを止めてるネジが、帰ってきました!!

 おかえりなさ〜い!! \(^o^)/

なんか、おまけを付けてくれました!
最近、密かに欲しかった超小型クリップオンチューナー!
無料で対応していただいたのに。
どうも、ありがとうございます。 (^^ゞ


ということで、早速、ネジを ねじねじ してみました。


いいかんじです!! ( ̄▽ ̄)V
ただ、こんな大きな傷、ついてたかな・・・
と思ったら、目視だと見えない不思議な傷です・・・


で、早速、チューナーも使わせていただきました。


とても小さく、一番チューニングしやすい場所に取り付けることができます。
いい感じです!!

ラッキー!!
( ̄▽ ̄)V




2017年3月6日月曜日

Steve Harris Precision Bass に ROTOSOUNDのSH77を張った結果・・・

Steve Harris Precision Bass に ROTOSOUNDのSH77を張って、ブリッジで弦高をできるだけ下げて使ってたのですが、ネックが反ってしまいました。
ハイポジションの音がビビるようになり。
楽器屋さんに、ネックに無理が来ていると思ったので、調整をお願いしに行ったら、やはりそう言われ・・・

本来は、ネック調整を自分でやりたかったのですが、ネックをボディーから外さないと調整できない構造だったので、楽器屋さん行きに・・・
(^~^;)⊃”

ちなみに、こんな構造です。

トラスロッドを調整するネジが半分程度ボディーに埋もれてます。(・・;)
昔のベースの復刻だからという理由だそうです・・・


で、弦高を低めに設定すると、随分と弦のテンションが低くなり、随分と弾きやすくなりました。
これほど太いフラットワウンド弦を張るんだったら、弾いたあと弦を緩めないとダメだとのこと・・・

そうですね・・・
^^;

ちなみに、保証書があったので、無料でやっていただけました。
( ̄▽ ̄)V


で、別にうろつきたい街があったので、電車に乗って移動・・・
買い物をしていたら、電話が・・・

あれ、さっきの楽器屋さんの番号では???
(・・;)


すると、「ベースにネジが2つしかついてなかったりしませんか?」と・・・


実際に見てみると、こうなっていました。


「申し訳ありません、ベースを持ってくるか、ネジを送るかどちらかで対応いたします。」
ということでした。
戻るのも旅費がかかるし、送ってもらうことにしました。
無料でやっていただいたし、まぁ、怒ることの程でもないので、よろしくお願いします! ということに。


ただ、この状態じゃ、弾かないほうが良いな・・・
(;_;)

ということで、数日は、このベースを弾くのは我慢することに。

ま、他のベースで楽しむことにします。
(^~^;)⊃”

ちなみに、他のベースも全てフラットワウンドなので、弦を緩めるようにしました。
面倒だけど、ひと手間かけて、大切なベースが調子良くなるなら。
(^^ゞ


ちなみに、今年はついていない事が非常に多く・・・
日頃の行いが悪いのかなぁ・・・・
^^;


2017年3月1日水曜日

NAMM Show 2017をググってたら気になったもの

NAMM Showが今年も開催されました。
もちろん、行ってません。
(^~^;)⊃”

で、Webで調べていたら、個人的にいいなぁ・・・ と思うものを見つけてしまいました。

Trace ElliotのELFという、とてもコンパクトなベースアンプです。
マンション住まいで、アンプで音を出せない私にとっては、ヘッドホンアンプになるアンプは魅力的です。
(^○^)





でも、これより気になったのがこちら。↓

同じく、Trace ElliotのTransit™ B Bass Pre-amp & Effects と言うものです。
音源は、見つかりませんでした。
英語ですが、説明してくれている映像はありますが、これ見てるとLEDがかっこいい・・・ (〃∇〃)
特にチューニングのときに、つまみのグリーンのLEDが光るのがいいかも。
これだけでも、なんか魅力的!!


まぁ、Tech 21のBass Fly Rigと同じようなものです。
個人的にBass Fly Rigは、AmpのパートがVT Bassと同じと聞き、買うのをやめました。
Bass Driverのアンプだったらほしかったのですが。

ということで、似たようなこちらが気になってます。
これがあれば、ELFは個人的にはいらないと思うんだろうなぁ・・・
と思っています。

そんなこと考えてたら、この間紹介したZoomのB3nでも良いじゃないか!?
(・・;)

となると、ギター用のマルチの方が???


と、頭のなかでグルグルし始めました。
(^~^;)⊃”


でも、Trace Elliotも、面白いものを出してきましたね。
見つけたら、衝動買いしそう・・・

2017年2月26日日曜日

楽器屋さんをうろついていたら・・・

この間、楽器屋さんをうろついていたら、売り切れで売ってないと思ってたものが売っていました。
ZoomのB3nです。


最近発売されたばかりで、先週はどこに行っても売り切れていました。

それが、昨日売っていたのです!!
(^O^)/

で、せっかくなので、遊ばせていただきました。

最近のZoomのマルチは使ってなかったので、操作の仕方が難しいというのが第1印象でした。
お客さんが多く、放置状態で20分ぐらい触らせてもらい、少しわかってきて、店員さんに聴いて、もう少しわかってきた感じでした。
ただ、音はとても楽しく。

使い方がわかれば、比較的安いマルチエフェクターとして、とてもいいと思いました。
ただ、それがオジサンには壁になってます・・・
(@_@;)


ちなみに、ギター用も遊ばせてもらったのですが、小さいし、想像よりいい音が出てくれてよかったです。
ギター用は、使い方を全く理解できないままベース用で遊ぶはめになってしまい、その後店員さんがどうするか迫って来たので、再度試す気になれず、後悔しています。
ベースを試した結果、あの程度の遊びがギターでできるなら、ギターの方は欲しいと感じました。
ギター用のエフェクターはほとんど持ってなく、大きいマルチで遊んでたもので・・・

実は、ベースはエフェクターを多様する事がないもので、今のまま、コンパクトエフェクターで良いかも。


ただ、ギター用だと、Line6のAMPLIFi TTとかでも良いんですよね・・・
(^~^;)⊃”

悩んでるのもたのしいので、何を買うかどうかも含め、悩んでみることにします。
( ̄▽ ̄)V

太めのフラットワウンド弦 を張ると・・・

Steve Harris Precision BassにROTOSOUNDのSH77をこの間張りました。

同じ写真ですみません。(^~^;)⊃”

ちなみに、自宅でアンプ無しで楽しむために、SANSAMPのBass Driver DIを使っています。

個人的に、この弦+このベース+このプリアンプの組み合わせでの音は大好きで、ずっと弾いていたい音です。
(^o^)


ただ、弾きづらい・・・
^^;

弦が太いため、テンションが強くなり、弦高が低くできず、左手に握力が必要で、親指が腱鞘炎になり気味・・・
右手の爪は、弾きすぎると痛いし・・・
その上、右手は滑りづらいので、グルーブを保つために潤滑剤を使ってますが、それほど効果は得られず・・・
逆に指板周りに塗ると左手は滑りやすくなりすぎるため、使わない方が・・・

といった、欠点はあるものの、それでもこれで弾き続けたい・・・


そりゃ、師匠のセッティングだから!! (*´∀`*)

という理由が90%で、あとは音が好きすぎるから!!



ここで、話は一旦それるのですが、私、ロカビリーも大好きです。

ロカビリーって、リズムが難しくて弾きづらい・・・

と、知り合いがぼやいていました。
ダーダダーダダーダダーダ・・・ というリズムのことを言ってます。
例えば、大好きなBrian SetzerのIgnitionとかがそんな感じです。


正直、それほど難しいとは思ってませんでしたが、言われて考えながら、リズムに注意して弾いてみると、弦を上下に移動すると確かに弾きづらい・・・
しかも、この方達って、歌いながら演奏するんですよね・・・
(@_@;)

で、最近、IRON MAIDENの曲の中に、そんなリズムの曲があり、ずっと練習していますが、結構苦労しています。
リズム以外はそんなに難しくないのに・・・
Death Or Gloryという曲です。

フラットワウンド弦にした影響もあり、更に弾きづらくなりました。

ということで、試しに弾いてみて、YouTubeにあげてみて、評価をみてみることにしました。
どうなるんだろ・・・
(^_^;)



ちなみに、Bass Driver DIの設定はこんな感じです。
ピンクのマークは、他のベース用の設定なので無視してください。
(^~^;)⊃”


2017年2月19日日曜日

Vigier Arpegeもフラットワウンド弦に張り替えてみました!

最近、フラットワウンド弦の音が気に入っています。
持っているベースでは、唯一Vigier Arpegeだけにラウンドワウンド弦を張っていました。
これも、フラットワウンドにしちゃえ!!
(≧∇≦)/

ということで、前に買ってたこちらのERNIE BALL FLATWOUND (40/60/70/95) を張ることにしました。


で、とりあえず、張り替える前に1曲弾いてみることにしました。
ちなみに、弾いてるのはIRON MAIDENのStarblindという曲です。





次に、フラットワウンド弦に張り替えて、同じ曲を弾いてみました。


個人的には、弦の音は気に入りました。
ラウンドワウンド特有の音のザラつきと言えば良いのか、それがなくなって、単調な音になった(いい意味で言ってます)所です。
ただやっぱり、弾きづらくはなってしまいますが、全部フラットワウンドにしちゃったので、これで慣れることにします。
( ̄▽ ̄)V

あと、弾き続けて思いましたが、弦のテンションが強くなる分、右手の爪が痛めやすくなってしまうのも、残念なところかもしれません。
そんな時は、ピックの練習するかな・・・
(^~^;)⊃”

2017年2月18日土曜日

Steve Harris Precision Bassの弦をせっかく張り替えたので・・・

今日は、スタジオでバンドの練習でした。
そのために、昨日弦を張り替えてみたわけでもありますが・・・

で、弦高を調整して、初めてスタジオにSteve Harris Precision Bassを持っていったら、思ってたより音がよく、気に入ってしまいました。

といったこともあり、せっかくだから、何か1曲Upしてみることにしました。
とりあえず、IRON MAIDEN の最新のThe Book Of Soulsというアルバムに収録されている When The River Runs Deep という曲を弾いてみることに。



昔よく聴いてたSomewhere In Timeのシンセサイズドギターの音が好きで、その頃の雰囲気を感じさせる曲です。
やる気が起きたので、今日、実はバンド練習の前からずっと練習してました。
そして、スタジオで練習不足が露呈し・・・
ごめんなさい・・・
(^_^;)

ちなみに、録音した音だと、アタック音があまりしないですかね・・・
ヘッドホンを突き抜けて弦を弾く音が聞こえてたせいか、もう少しバキッとした音だと思ったんですがね。
(^~^;)⊃”

2017年2月17日金曜日

Fender Steve Harris Precision BassにROTOSOUNDのSH77というフラットワウンドを張ってみました

今更ですが、以前に購入した、Fender Steve Harris Precision Bassの音を記録することにしました。
最初は、ラウンドワウンド弦が張ってあったのですが、スティーブ・ハリス師匠のシグネチャ弦である、ROTOSOUNDのSH77という付属の弦を張ることにしてみました。

フラットワウンド弦です。

フラットワウンドは、右手の滑りが悪くなるという欠点があるものの、私はラウンドワウンドより音が好きなので、張り替えることにしました。
ちなみに、フラットワウンドを張ると、弦高が高くなってしまうので、ちょっと下げてます。

で、せっかくなので、音の違いを記録することにしました。
(^~^;)⊃”

まずは、随分使い古して音が残念な感じになってしまったラウンドワウンドの音です。
ちなみに、アンプ代わりに、SANSAMPのBass Driver DIを噛ませています。


ちなみに、弾いているのはIRON MAIDENのThe Book Of Soulsです。

次に、フラットワウンドの音です。



やっぱ、低音が強くなった感じで、弦を滑る音が消えるので、素晴らしいです!!
あと、ラウンドワウンドの1、2弦の音はあまり好きじゃなかったので、変えて正解でした。
音としては・・・
^^;

弾きやすさは、やっぱ、ラウンドワウンドの方がいいですね。
聞いたらわかると思いますが、右手の滑りが悪く、ミスってます・・・
(^~^;)⊃”