2017年2月26日日曜日

太めのフラットワウンド弦 を張ると・・・

Steve Harris Precision BassにROTOSOUNDのSH77をこの間張りました。

同じ写真ですみません。(^~^;)⊃”

ちなみに、自宅でアンプ無しで楽しむために、SANSAMPのBass Driver DIを使っています。

個人的に、この弦+このベース+このプリアンプの組み合わせでの音は大好きで、ずっと弾いていたい音です。
(^o^)


ただ、弾きづらい・・・
^^;

弦が太いため、テンションが強くなり、弦高が低くできず、左手に握力が必要で、親指が腱鞘炎になり気味・・・
右手の爪は、弾きすぎると痛いし・・・
その上、右手は滑りづらいので、グルーブを保つために潤滑剤を使ってますが、それほど効果は得られず・・・
逆に指板周りに塗ると左手は滑りやすくなりすぎるため、使わない方が・・・

といった、欠点はあるものの、それでもこれで弾き続けたい・・・


そりゃ、師匠のセッティングだから!! (*´∀`*)

という理由が90%で、あとは音が好きすぎるから!!



ここで、話は一旦それるのですが、私、ロカビリーも大好きです。

ロカビリーって、リズムが難しくて弾きづらい・・・

と、知り合いがぼやいていました。
ダーダダーダダーダダーダ・・・ というリズムのことを言ってます。
例えば、大好きなBrian SetzerのIgnitionとかがそんな感じです。


正直、それほど難しいとは思ってませんでしたが、言われて考えながら、リズムに注意して弾いてみると、弦を上下に移動すると確かに弾きづらい・・・
しかも、この方達って、歌いながら演奏するんですよね・・・
(@_@;)

で、最近、IRON MAIDENの曲の中に、そんなリズムの曲があり、ずっと練習していますが、結構苦労しています。
リズム以外はそんなに難しくないのに・・・
Death Or Gloryという曲です。

フラットワウンド弦にした影響もあり、更に弾きづらくなりました。

ということで、試しに弾いてみて、YouTubeにあげてみて、評価をみてみることにしました。
どうなるんだろ・・・
(^_^;)



ちなみに、Bass Driver DIの設定はこんな感じです。
ピンクのマークは、他のベース用の設定なので無視してください。
(^~^;)⊃”


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