2017年2月17日金曜日

Fender Steve Harris Precision BassにROTOSOUNDのSH77というフラットワウンドを張ってみました

今更ですが、以前に購入した、Fender Steve Harris Precision Bassの音を記録することにしました。
最初は、ラウンドワウンド弦が張ってあったのですが、スティーブ・ハリス師匠のシグネチャ弦である、ROTOSOUNDのSH77という付属の弦を張ることにしてみました。

フラットワウンド弦です。

フラットワウンドは、右手の滑りが悪くなるという欠点があるものの、私はラウンドワウンドより音が好きなので、張り替えることにしました。
ちなみに、フラットワウンドを張ると、弦高が高くなってしまうので、ちょっと下げてます。

で、せっかくなので、音の違いを記録することにしました。
(^~^;)⊃”

まずは、随分使い古して音が残念な感じになってしまったラウンドワウンドの音です。
ちなみに、アンプ代わりに、SANSAMPのBass Driver DIを噛ませています。


ちなみに、弾いているのはIRON MAIDENのThe Book Of Soulsです。

次に、フラットワウンドの音です。



やっぱ、低音が強くなった感じで、弦を滑る音が消えるので、素晴らしいです!!
あと、ラウンドワウンドの1、2弦の音はあまり好きじゃなかったので、変えて正解でした。
音としては・・・
^^;

弾きやすさは、やっぱ、ラウンドワウンドの方がいいですね。
聞いたらわかると思いますが、右手の滑りが悪く、ミスってます・・・
(^~^;)⊃”

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