2015年8月31日月曜日

リッケンの弦を張り替える

実は最近、持っていたベースを2つほど売り払い、Rickenbacker 4003S と言うベースを。


以前、4003という子がうちにいましたが、腱鞘炎になりやすいベースと分かったので、泣く泣く売却。
(T^T)

やっぱ、リッケンが一番だけど、ネックが細くないと腱鞘炎になりそうなんだよなぁ・・・
と思ってると、4003Sと言うのを見つけ、見るとちょっと細い・・・
触った感じ、削って欲しかった部分のネックが削れてる・・・
∑(OωO )

と言うことで、お持ち帰りで・・・・
で、最近この子の音を追求中です。

前は、アーニーボールの弦を張った音が大好きでしたが、今は、ダダリオのフラットワウンドを張った音が好きなようです。
ただ、テンションが強く、弦を緩めないとネックが・・・
特に、4003Sは、4003と比べても細いし。
c(゚^ ゚ ;)

そんな中、見つけた弦です。
とても細いフラットワウンド(グレッチ用に買った物)と初めて見つけたハーフラウンドの弦です。

このハーフラウンドの弦を、4003Sに張ってみました。
やっぱ弦のテンションが強いので、弦高が。
下げないとダメなようです・・・
(;^_^A

ちなみに、Rickenbacker用に使ってるエフェクターはこちら。

EBSのBilly Sheehan Signature Driveから入って、
SansAmp GT2で、
DigiTechのRV-7(ギター用でベース弾く時は使ってません)です

Rickenbackerと相性が良いのは、真ん中のGT2。
で、最近、この前にビリーのDriveをかませると、音が太くなり、良い感じになることが分かりました。
( ̄▽ ̄)V

ちなみに左のリバーブは、関係ないのですが外すのが面倒だったもので・・・

このセットのおかげで、ネックが細くても、また腱鞘炎の道にまっしぐらなのかも・・・
(;^_^A

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