2013年9月29日日曜日

ベースを・・・

売ることにしました。

Fenderのプレベと、Gibsonのレスポールベースです。

売る気はなかったのですが、弾いてると左手の調子が良くないので・・・
やっぱ、ネックを何とかしないと、この子たちは持ってても宝の持ち腐れ・・・

かつ、場所を取ってしまうので。

な訳で、残念ながら、弾かないベースを売りに出すことにしました。
(T^T)



2013年9月20日金曜日

iOS7へのアップデートが始まりましたね。

でも、これは普通あるのか?




まさかの領域不足・・・
64Gなんですが、それだと足りないみたいです・・・
(T^T)

音楽は48G しかないのに・・・
いったん、何か消すかなぁ・・・

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2013/09/21 追記

写真を消したら、ギリギリ何とかなりました!
( ̄▽ ̄)V

来た〜ぁ!


はい、こんにちわ!

はろはろー

ということで、続けてみると・・・
  
ほー、こんな待ち受け画面なですな。



もはや、ほとんどが曲だけしかないです。



ということで、無事終了です!
(^〜^;)⊃”


2013年8月24日土曜日

フラットワウンドをSpector Euro LXにはってみたので・・・

この間、フラットワウンド弦をSpector Euro LXにはってみました。

ROTOSOUNDのRS 77LD jazz bassというやつです。
45 / 65 / 85 / 105と、私にとっては少し太め。

テンションがきつくなり、ちょいと弾きにくいのが辛いところです。
(^〜^;)⊃”


せっかく張ったので、適当に音を出してみました。


フロントPU → フロントPU+リアPU → リアPU の順で弾いてます。

やっぱ、フロントの音が好きです。
o(´▽`o)


アタック音が特に好き・・・
(///∇//)


ということで、試しにフロントPUのみでロックな曲を弾いてみることにしてみました。



コンプを少しかけましたが、強めにかけた方が良さそうですね。
c(゚^ ゚ ;)

2013年8月15日木曜日

左手に優しいベース!? c(゚^ ゚ ;)

ここ1ヶ月ほど、ほとんどベース弾くのを止めてましたが、いまいち左手の腱鞘炎が治ってくれません。

何がダメなんだか・・・
ε-(´・д`・ )



そんな中、左手に優しくないベースの特徴が何となく分かってきました。



無意識に力が入るもの・・・



持ってる中でダメだったものが・・・


Rickenbacker 4003
Gibson Les Paul Standard Bass
Fenderのプレベ

この人たちです。
残念ですが、弾きたくなるので売ろうかなぁと思ったりしてます。
(T^T)


何が原因で、無意識に力が入ってしまうのか考えてみました。


1つはネックの厚さみたいです。
どうやら、幅は広くても良いのですが、ネックが厚いベースはきついみたいです。
Gibsonは全体的に厚いネックです。
Fenderはボルトオンのため、ハイの部分が厚めになってます。


もう1つは弦高です。



下げれば良いじゃん・・・
( `・∀・)ノ




と思うかもしれませんが、構造上、物理的に下がらない理由があります。


それは、ナット!



これは、Rickenbacker 4003のナット部分の写真です。

比較として・・・


これは、左手に優しいSpectorのEuro LXです。


よく分からないと思いますが、少しリッケンの方が弦の位置を高めに設定しているようです。
実際に、弦高は高いので、力を入れないと弦を押さえることができません。


ちなみに、リッケンは、ネックの厚さは薄めです。
弦高さえ低くなれば、何とかなるのかもしれません。


ということで、リッケンのナットを何とかしよう・・・
c(゚^ ゚ ;)



ひとまず、削るかなぁ・・・
(^_^;)

2013年7月21日日曜日

ライブやりました!

昨日7/20ですが、カシオ音楽祭2013という毎年やっているライブイベントに出場させていただきました。

こちらは、お世話になった国立リバプールという会場です。



ライブの写真をたくさん撮っていただいたので、その中から、我々のバンドNANODETHのライブページにUpさせていただきました。

http://rick.o.oo7.jp/band/nanodeth/live/130720/index.htm

とても楽しいライブでした!
(^〜^;)⊃”


PS.
 HPやGoogle+などの写真も、こちらのものに変更いたしましております。

2013年7月7日日曜日

やっぱり、プリアンプが2つ、いや・・・

次回のライブですが、Rickenbacker 4003を使って音作りをしていましたが、急遽、こちらに変更することになりました。
昨日ご紹介した、Spector Euro LXです。



リッケン用に買ってしまったプリアンプが良く、Spectorでも使ってみたかったので、こういう感じになってしまいました。

ベース → BELDEN 8412 → Crews DPA-2B → BELDEN 8412 
→ Hartke BASS ATTACK → MONSTER STUDIO PRO1000
と繋いであります。


低音を強めにしてくれるDPA-2Bでベースとなる音を作って、BASS ATTACKで音をクリアな感じにしています。

私、どうしても2つのプリアンプを使うのが好きなようです・・・
(;^_^A

ちなみに、Spectorのベースは、EMGのアクティブPUが搭載されているため、実質3つのプリアンプを使っていることになってます。
ただ、ベースのトーンは、ほぼMinimumにしてありますが・・・

簡単に書くと、それぞれのプリアンプはこういう目的で使ってます。

・ベース付随:基本となる音を作成
・2番目のDPA-2B:音を調整して、やや低音気味に
・3番目のBASS ATTACK:低音のもわっと感をちょいと落とし、クリアな音に


なんか、こんな足回り多いなぁ・・・


で、できた音は、こんな感じです。


今日は、軽く練習して弾ける曲を弾いてみました。

すみません、ボリュームのバランスは、ちょっと失敗です・・・
現在、腱鞘炎治療中のため、簡単な曲を選んだものの・・・
いまいちシンクロできてない・・・
(^.^;


ほぼナチュラルなので、音作りって程でもないですが・・・


もう少し、アタック音が聞こえるようにしても良かったかなぁ・・・



ちなみに今日の夕方にバンドの練習があったので、この設定でスタジオで音出ししてみました。

でも、どうしてもスタジオのアンプだと低音が強めに出て、音が歪んでしまうため、期待した音と比べると80%の再現率でした。

まぁ、ぼちぼち良い感じでした。
(^〜^;)⊃”





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PS.

 ちょっとだけ宣伝しとこ・・・
 次回のNANODETHのライブです。
 いろんなHR/HMバンド、たまに異色な人たちのコピーやってます。
 (^^ゞ