久々のブログ更新です。
といっても、ベースじゃなくギターネタです。
(;^_^A
実は先週、お茶の水の楽器センター東京さんで予約してた TV Jones の TV Classic が届きました。
BRIAN SETZERの音に憧れて、購入した物です。
今は、ブライアンのシグネチャーモデルのPUも出ていますが、こっちの方が好みでして。
(///∇//)
で、GretschのG6120に付けてもらうために持って行って、今日、取り付けが完了しました。
o(´▽`o)
金属部分は全体的にさび付いてるんですが、ピックアップだけピカピカになりました。
で、Filter Tronと比べると、TV Classicの方が音にメリハリがありますね。
あと、音のざらつきがとれた気がします。
箱の音鳴りも、良くなった気がします。
個人的に、フロントPUのHighの音が、甘い音がして気持ち良いです。
結果的に、Filter Tronの気に入ってた音を失ってしまったものの、新たに気に入った音ができてしまいました。
ピックアップの高さを微調整したら、もっと気に入った音が出そうです。
良い感じです!
( ̄▽ ̄)
2015年8月23日日曜日
2015年4月26日日曜日
Gretsch G6119BO + TV Jones Thunder'Mag = トラブル続出したものの
前回からの続きです。
何だかんだがあり、ピックアップの交換が先週完了しました。
o(´▽`o)
壊れたピックアップでも、良いと音が出るところは出てたんだよね!!
ということで、ご機嫌で持ち帰って弾いてみました!
すると・・・
何か違う・・・
c(゚^ ゚ ;)
ハイポジションが、変な感じがする・・・
音がうなってる?
ピックアップがフロントだけ、もしくは、リアだけだと問題ないのに、フロント+リアだと・・・
( ̄_ ̄|||)
ピックアップ交換しなきゃ良かった?
トラブル続きです・・・
前のピックアップだとこうなったことはないので、ピックアップの問題か?
ピックアップの取り付け時にネジが緩んでいるのかと思った物の、もちろん、そんなことはなく。
1弦だけならして、他の弦をミュートしても、音がうなる・・・
ということは、ボディーと共鳴している!?
ということで、グーグル先生に教えていただくことに。
(;^_^A
で、調べてみたら、アコースティック系の楽器に良く起こる、ウルフトーンというものだそうじゃないですか!
弦とボディーが共振してでる音らしいです。
結構、仕方がないとあきらめている人も多い!?
このままあきらめるのも何なので、弦振動とボディーの振動する場所が問題だと思うから、弦高を上げてみることにしました。
で、少しネックも反らせてみました。
すると・・・・
来た〜〜〜!!
ウルフさんさようなら〜!! (^○^)/
ということで、ご機嫌な音が鳴るようになりました!!
ありがとう、グーグル先生!!
m(_ _)m
あきらめちゃダメだね。。。
てな訳で、ひとまず音を記録することにしてみました。
アンプやエフェクタは何も使ってなく、BIGHEADというPHIL JONES BASSのヘッドフォンアンプにつないでます。
個人的に、とても、とても気に入った音が出る子になりました。
o(´▽`o)
このピックアップの交換は、大成功でした。
ちなみに、1弦を弾いた時に、金属音が鳴ってるのはブリッジの振動音だと思います。
ただ、アンプシミュレータに繋ぐと、結構気持ち良い音が出るので気にしていません。
というか、あえて放置しています。
ちなみに、VT BASS、SansAmp GT2といった、TECH 21のエフェクタは非常に相性が良いみたいです。
現在、相性の良いエフェクタを模索中。
まだまだ楽しめます。
(⌒^⌒)b
何だかんだがあり、ピックアップの交換が先週完了しました。
o(´▽`o)
壊れたピックアップでも、良いと音が出るところは出てたんだよね!!
ということで、ご機嫌で持ち帰って弾いてみました!
すると・・・
何か違う・・・
c(゚^ ゚ ;)
ハイポジションが、変な感じがする・・・
音がうなってる?
ピックアップがフロントだけ、もしくは、リアだけだと問題ないのに、フロント+リアだと・・・
( ̄_ ̄|||)
ピックアップ交換しなきゃ良かった?
トラブル続きです・・・
前のピックアップだとこうなったことはないので、ピックアップの問題か?
ピックアップの取り付け時にネジが緩んでいるのかと思った物の、もちろん、そんなことはなく。
1弦だけならして、他の弦をミュートしても、音がうなる・・・
ということは、ボディーと共鳴している!?
ということで、グーグル先生に教えていただくことに。
(;^_^A
で、調べてみたら、アコースティック系の楽器に良く起こる、ウルフトーンというものだそうじゃないですか!
弦とボディーが共振してでる音らしいです。
結構、仕方がないとあきらめている人も多い!?
このままあきらめるのも何なので、弦振動とボディーの振動する場所が問題だと思うから、弦高を上げてみることにしました。
で、少しネックも反らせてみました。
すると・・・・
来た〜〜〜!!
ウルフさんさようなら〜!! (^○^)/
ということで、ご機嫌な音が鳴るようになりました!!
ありがとう、グーグル先生!!
m(_ _)m
あきらめちゃダメだね。。。
てな訳で、ひとまず音を記録することにしてみました。
アンプやエフェクタは何も使ってなく、BIGHEADというPHIL JONES BASSのヘッドフォンアンプにつないでます。
個人的に、とても、とても気に入った音が出る子になりました。
o(´▽`o)
このピックアップの交換は、大成功でした。
ちなみに、1弦を弾いた時に、金属音が鳴ってるのはブリッジの振動音だと思います。
ただ、アンプシミュレータに繋ぐと、結構気持ち良い音が出るので気にしていません。
というか、あえて放置しています。
ちなみに、VT BASS、SansAmp GT2といった、TECH 21のエフェクタは非常に相性が良いみたいです。
現在、相性の良いエフェクタを模索中。
まだまだ楽しめます。
(⌒^⌒)b
2015年4月7日火曜日
Gretsch G6119BOのピックアップを交換してみましたが・・・
ひさびさのブログ更新です。
最近、ギターばっか練習してたもので・・・
(^〜^;)⊃”
1月にピックアップを注文して、とうとう、届いたと連絡をもらったので、ワクワクしつつピックアップを交換しに行くことにしました。
前回紹介していた、TV JonesのThunder'Magです。
Rickenbackerのような音がするということで、これに決めました。
タイトルに書いてますが、この子に取り付けてもらいました。
TV Jonesのベースのピックアップを取り扱ってくれそうなお店って、なさそうに思ったので、1ヶ月以上待つという話でしたが、待ってみることにしました。
まぁ、元々付いてたピックアップの音も気に入ってたので、多少長引くのはOKでしたが。
(^_^ゞ
で、交換してもらいました。
交換は、お店のリペアマンにお願いしていました。
交換の際・・・
問題があって、フロントの3弦の音が小さいです・・・
とのこと。
c(゚^ ゚ ;)
そんなことあるんだ・・・
あるのか!?
と、頭の中は混乱してました。
弾いてみると、確かに小さい。
(T^T)
ただ、音はすばらしい・・・
o(´▽`o)
結局、交換用のピックアップは大至急取り寄せてくれるそうで、誠実な対応をしていただけました。
ついてないなぁ・・・
(T^T)
と思いましたが・・・
自分で交換しようとも考えたものの、リペアマンに交換してもらうという選択をして、不良品を見つけてもらって、すぐ交換という対応をしてもらえたという結果になったことは・・・
ついてる!!
( ̄▽ ̄)V
もし、「たまにありますが、こういう物です!」と店員さんに言い切られてたら、こちらは泣き寝入りだったかもしれません。
そう考えると、対応も良心的で、とても良いお店だったんだなぁと思います。
多分、自分で交換してたら、取り付け方が悪いとかで悩み、悪戦苦闘したあげく、壊してしまったのでは? と言われてもおかしくないわけで。
そう考えると・・・
ついてる!!
V( ̄▽ ̄)V
で良いのかと。
まぁ、面白い体験ができました。
(^〜^;)⊃”
ちなみに、フロントとリアの両方の音を拾うようにすると、3弦も分からない程度で音が出て、気持ちよく弾けます。
Rickenbackerそのもの! とまではさすがにいきませんが、Rickenbackerっぽい甘い高音が出て、とても、とても。。。
(T^T)
個人的に腱鞘炎になりやすかったから泣く泣く売ってしまった、リッケンサウンドが、それっぽい感じで復活です・・・
とても気に入ってます。
そんなわけで、フロントピックアップの到着が楽しみです。
今度は、ちゃんと音が出ますように。
(=^ー゚)ノ
最近、ギターばっか練習してたもので・・・
(^〜^;)⊃”
1月にピックアップを注文して、とうとう、届いたと連絡をもらったので、ワクワクしつつピックアップを交換しに行くことにしました。
前回紹介していた、TV JonesのThunder'Magです。
Rickenbackerのような音がするということで、これに決めました。
タイトルに書いてますが、この子に取り付けてもらいました。
GretschのG6119BOです。
TV Jonesのベースのピックアップを取り扱ってくれそうなお店って、なさそうに思ったので、1ヶ月以上待つという話でしたが、待ってみることにしました。
まぁ、元々付いてたピックアップの音も気に入ってたので、多少長引くのはOKでしたが。
(^_^ゞ
で、交換してもらいました。
分かりにくいですが、TV JONESとかかれています。
交換は、お店のリペアマンにお願いしていました。
交換の際・・・
問題があって、フロントの3弦の音が小さいです・・・
とのこと。
c(゚^ ゚ ;)
そんなことあるんだ・・・
あるのか!?
と、頭の中は混乱してました。
弾いてみると、確かに小さい。
(T^T)
ただ、音はすばらしい・・・
o(´▽`o)
結局、交換用のピックアップは大至急取り寄せてくれるそうで、誠実な対応をしていただけました。
ついてないなぁ・・・
(T^T)
と思いましたが・・・
自分で交換しようとも考えたものの、リペアマンに交換してもらうという選択をして、不良品を見つけてもらって、すぐ交換という対応をしてもらえたという結果になったことは・・・
ついてる!!
( ̄▽ ̄)V
もし、「たまにありますが、こういう物です!」と店員さんに言い切られてたら、こちらは泣き寝入りだったかもしれません。
そう考えると、対応も良心的で、とても良いお店だったんだなぁと思います。
多分、自分で交換してたら、取り付け方が悪いとかで悩み、悪戦苦闘したあげく、壊してしまったのでは? と言われてもおかしくないわけで。
そう考えると・・・
ついてる!!
V( ̄▽ ̄)V
で良いのかと。
まぁ、面白い体験ができました。
(^〜^;)⊃”
ちなみに、フロントとリアの両方の音を拾うようにすると、3弦も分からない程度で音が出て、気持ちよく弾けます。
Rickenbackerそのもの! とまではさすがにいきませんが、Rickenbackerっぽい甘い高音が出て、とても、とても。。。
(T^T)
個人的に腱鞘炎になりやすかったから泣く泣く売ってしまった、リッケンサウンドが、それっぽい感じで復活です・・・
とても気に入ってます。
そんなわけで、フロントピックアップの到着が楽しみです。
今度は、ちゃんと音が出ますように。
(=^ー゚)ノ
2015年1月13日火曜日
欲しいピックアップが決まってしまった…
もう少し悩もうと思ってたGretsch G6119BOのピックアップですが、TV Jonesのサイトをじっくり見てたら、決まってしまいました。
見たのはここなんですが。
Rickenbacker-esque!?
esqueって、なんやねん!?
なぜか、関西弁になってしまった…
そいつは、どうでもよくて。
Rickenbackerですよ、Rickenbacker!!
腱鞘炎になりやすいから、やむなしで売ってしまったRickenbackerですよ‼︎
これしかない!
と、非常に大きな期待を持って良いのかなぁ?
(^◇^;)
ちなみに、Rickenbacker-esqueを訳すと、リッケンバッカー風 となるそうです。
今の音が、変わるのは惜しいけど、リッケンは見過ごせない。
探しても音のサンプルが出てこないのが残念ですが。
ブライアン・セッツァー様が信頼している、TV Jones様を信じてみたいと思います。
(>人<;)
でも、高くつきそう…
(T ^ T)
見たのはここなんですが。
Rickenbacker-esque!?
esqueって、なんやねん!?
なぜか、関西弁になってしまった…
そいつは、どうでもよくて。
Rickenbackerですよ、Rickenbacker!!
腱鞘炎になりやすいから、やむなしで売ってしまったRickenbackerですよ‼︎
これしかない!
と、非常に大きな期待を持って良いのかなぁ?
(^◇^;)
ちなみに、Rickenbacker-esqueを訳すと、リッケンバッカー風 となるそうです。
今の音が、変わるのは惜しいけど、リッケンは見過ごせない。
探しても音のサンプルが出てこないのが残念ですが。
ブライアン・セッツァー様が信頼している、TV Jones様を信じてみたいと思います。
(>人<;)
でも、高くつきそう…
(T ^ T)
GRETSCHのベースG6119BOのピックアップについて考えてます
現在、一番気に入っているベースです。
ショートスケールでネックが細く弾きやすいです。
ドンシャリにした、音が特に大好きです。
ただ、気に入らない点もあります。
・低音がイマイチ出ない
・PUのパワーがない
・歪ませると、残念な音が・・・
・アンプに大音量で繋ぐとハウリングしやすいらしい
まぁ、改善するにはピックアップの交換が良さそうなので、ちょっと悩んでます。
(^〜^;)⊃”
GRETSCHのPUとなると、有名なのは、TV Jonesです。
ここで紹介されていますが、下記の3種類で、英語を訳すと特徴もこんな感じみたいです。
・Thunder’Tron
→音の立ち上がりが良く、パンチがあるオールラウンダー。便利そう。
・Thunder’Blade
→Thunder'Tronと似ているが、音が明瞭。 弦の間隔が広いのに向いてる?
・Thunder’Mag
→高音に優れていて、音の立ち上がりが速い。スラップ向け?
Thunder'Tronが万能そうで、YouTubeで聞いた音は良い感じでした。
ちなみに、楽器屋さんでは、PUの形状から、多分Thunder'Magが今のFilter Tronに似ているのでは? とのこと。
で、この2つで悩んでいます。
ちなみに、こちら(↓)が今のPUです。
グレッチのベースは、滅多に弾く人がいないので、PUの種類はとても少ないです。
GRETSCHのPUって、ギターは多いんですが・・・
なもんで、お茶の水のお店で相談したら、国内にはないだろうとのこと。
買うにしても、TV Jonesに問い合わせないと厳しそうです。
1月にNAMM SHOWがあるらしく、多分、予約しても来るのに時間がかかるかもと。
人によっては、1年待った人もいたらしいです・・・
∑(OωO )
買う、買わないはさておき、とりあえず、見積もってもらうことにしました。
PUは、試奏ができないところが残念ですね。
(^.^;
また、数少ない音源を探すか・・・
o(´▽`o)
GRETSCHのG6119BO BROADKASTERです。
ショートスケールでネックが細く弾きやすいです。
ドンシャリにした、音が特に大好きです。
ただ、気に入らない点もあります。
・低音がイマイチ出ない
・PUのパワーがない
・歪ませると、残念な音が・・・
・アンプに大音量で繋ぐとハウリングしやすいらしい
まぁ、改善するにはピックアップの交換が良さそうなので、ちょっと悩んでます。
(^〜^;)⊃”
GRETSCHのPUとなると、有名なのは、TV Jonesです。
ここで紹介されていますが、下記の3種類で、英語を訳すと特徴もこんな感じみたいです。
・Thunder’Tron
→音の立ち上がりが良く、パンチがあるオールラウンダー。便利そう。
・Thunder’Blade
→Thunder'Tronと似ているが、音が明瞭。 弦の間隔が広いのに向いてる?
・Thunder’Mag
→高音に優れていて、音の立ち上がりが速い。スラップ向け?
Thunder'Tronが万能そうで、YouTubeで聞いた音は良い感じでした。
ちなみに、楽器屋さんでは、PUの形状から、多分Thunder'Magが今のFilter Tronに似ているのでは? とのこと。
で、この2つで悩んでいます。
ちなみに、こちら(↓)が今のPUです。
ボールピースが表に出てきてないので、一番近いThunder'Magが似てるのではとのこと
できれば、今の音に似た感じで、電気的な音がなくなるのが理想なんですが。
グレッチのベースは、滅多に弾く人がいないので、PUの種類はとても少ないです。
GRETSCHのPUって、ギターは多いんですが・・・
なもんで、お茶の水のお店で相談したら、国内にはないだろうとのこと。
買うにしても、TV Jonesに問い合わせないと厳しそうです。
1月にNAMM SHOWがあるらしく、多分、予約しても来るのに時間がかかるかもと。
人によっては、1年待った人もいたらしいです・・・
∑(OωO )
買う、買わないはさておき、とりあえず、見積もってもらうことにしました。
PUは、試奏ができないところが残念ですね。
(^.^;
また、数少ない音源を探すか・・・
o(´▽`o)
2014年12月7日日曜日
ギャロッピング奏法を習得したい・・・
この間、東京ビッグ
サイトで、楽器フェアが行われました。
その時、大石善也さんが行った、ギャロッピング奏法 の実演を見に行くのが目的でした。
で、実演はとてもすばらしく、いい勉強をさせていただきました。
m(_ _)m
そこで、DVDを売っているとおっしゃっていたので、予約して購入してみました。
現場で売ってくれると嬉しかったのですが・・・ (;^_^A
ちなみに、こんな内容です。↓
で・・・・
こうなってしまいました。
(;^_^A
G6120 Chet Atkins です。
ちなみにですが、JT1112xxxx というSerial No. なので、2011年12月のJapanの寺田楽器製作所(T)製 という意味になるそうです。
なので、GRETSCHはアメリカのメーカーですが、Made in Japanだそうです。
脱線しましたが、そんなわけで、このギターでギャロッピング奏法を勉強することにしました。
そんな中、バンドのリハに合わせて、ベースの練習をしなくてはいけないんだけど・・・
Yamahaのギターアンプ THR10 (↓) +ヘッドフォン の組み合わせで、気持ちよく弾かせていただいています。
CLEANかCRUNCHに合わせて歪まないようにGAINを低めに回し、ほんの少しだけSPRINGを入れています。
で、気持ち良い音は出るのですが、残念ながら気持ち良くは弾けないですね・・・
特にギャロッピングはリズムだけだと弾けますが、メロディー入れると、非常に難しいです。
もっと練習したいと思います。
(^〜^;)⊃”
サイトで、楽器フェアが行われました。
その時、大石善也さんが行った、ギャロッピング奏法 の実演を見に行くのが目的でした。
で、実演はとてもすばらしく、いい勉強をさせていただきました。
m(_ _)m
そこで、DVDを売っているとおっしゃっていたので、予約して購入してみました。
現場で売ってくれると嬉しかったのですが・・・ (;^_^A
ちなみに、こんな内容です。↓
なんでこれを買ったのかというと、ブライアン・セッツァーがやってるのを見て、感動したからです。
ブライアンは、ピックとギャロッピングを高速で切り替えながら演奏しますが、それが、マジックでも見てるかのようでスゴイんです。
んで、これを・・・
(^〜^;)⊃”
あと、ここ最近GRETSCHのベースにはまっていますが、ギターにも憧れていました。
実は自宅から最寄りの島村楽器で、セール価格で売ってました。
試奏させてもらって、これほどギターの音って気持ちが良いのか? と思わされました。
半年間売れないように祈りつつ、資金を貯めつつ、冬のボーナス前の給料日を待っていました。
で・・・・
こうなってしまいました。
(;^_^A
G6120 Chet Atkins です。
ちなみにですが、JT1112xxxx というSerial No. なので、2011年12月のJapanの寺田楽器製作所(T)製 という意味になるそうです。
なので、GRETSCHはアメリカのメーカーですが、Made in Japanだそうです。
脱線しましたが、そんなわけで、このギターでギャロッピング奏法を勉強することにしました。
そんな中、バンドのリハに合わせて、ベースの練習をしなくてはいけないんだけど・・・
Yamahaのギターアンプ THR10 (↓) +ヘッドフォン の組み合わせで、気持ちよく弾かせていただいています。
CLEANかCRUNCHに合わせて歪まないようにGAINを低めに回し、ほんの少しだけSPRINGを入れています。
で、気持ち良い音は出るのですが、残念ながら気持ち良くは弾けないですね・・・
特にギャロッピングはリズムだけだと弾けますが、メロディー入れると、非常に難しいです。
もっと練習したいと思います。
(^〜^;)⊃”
登録:
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