最近、フラットワウンド弦の音が気に入っています。
持っているベースでは、唯一Vigier Arpegeだけにラウンドワウンド弦を張っていました。
これも、フラットワウンドにしちゃえ!!
(≧∇≦)/
ということで、前に買ってたこちらのERNIE BALL FLATWOUND (40/60/70/95) を張ることにしました。
で、とりあえず、張り替える前に1曲弾いてみることにしました。
ちなみに、弾いてるのはIRON MAIDENのStarblindという曲です。
次に、フラットワウンド弦に張り替えて、同じ曲を弾いてみました。
個人的には、弦の音は気に入りました。
ラウンドワウンド特有の音のザラつきと言えば良いのか、それがなくなって、単調な音になった(いい意味で言ってます)所です。
ただやっぱり、弾きづらくはなってしまいますが、全部フラットワウンドにしちゃったので、これで慣れることにします。
( ̄▽ ̄)V
あと、弾き続けて思いましたが、弦のテンションが強くなる分、右手の爪が痛めやすくなってしまうのも、残念なところかもしれません。
そんな時は、ピックの練習するかな・・・
(^~^;)⊃”
2017年2月19日日曜日
2017年2月18日土曜日
Steve Harris Precision Bassの弦をせっかく張り替えたので・・・
今日は、スタジオでバンドの練習でした。
そのために、昨日弦を張り替えてみたわけでもありますが・・・
で、弦高を調整して、初めてスタジオにSteve Harris Precision Bassを持っていったら、思ってたより音がよく、気に入ってしまいました。
といったこともあり、せっかくだから、何か1曲Upしてみることにしました。
とりあえず、IRON MAIDEN の最新のThe Book Of Soulsというアルバムに収録されている When The River Runs Deep という曲を弾いてみることに。
昔よく聴いてたSomewhere In Timeのシンセサイズドギターの音が好きで、その頃の雰囲気を感じさせる曲です。
やる気が起きたので、今日、実はバンド練習の前からずっと練習してました。
そして、スタジオで練習不足が露呈し・・・
ごめんなさい・・・
(^_^;)
ちなみに、録音した音だと、アタック音があまりしないですかね・・・
ヘッドホンを突き抜けて弦を弾く音が聞こえてたせいか、もう少しバキッとした音だと思ったんですがね。
(^~^;)⊃”
そのために、昨日弦を張り替えてみたわけでもありますが・・・
で、弦高を調整して、初めてスタジオにSteve Harris Precision Bassを持っていったら、思ってたより音がよく、気に入ってしまいました。
といったこともあり、せっかくだから、何か1曲Upしてみることにしました。
とりあえず、IRON MAIDEN の最新のThe Book Of Soulsというアルバムに収録されている When The River Runs Deep という曲を弾いてみることに。
昔よく聴いてたSomewhere In Timeのシンセサイズドギターの音が好きで、その頃の雰囲気を感じさせる曲です。
やる気が起きたので、今日、実はバンド練習の前からずっと練習してました。
そして、スタジオで練習不足が露呈し・・・
ごめんなさい・・・
(^_^;)
ちなみに、録音した音だと、アタック音があまりしないですかね・・・
ヘッドホンを突き抜けて弦を弾く音が聞こえてたせいか、もう少しバキッとした音だと思ったんですがね。
(^~^;)⊃”
2017年2月17日金曜日
Fender Steve Harris Precision BassにROTOSOUNDのSH77というフラットワウンドを張ってみました
今更ですが、以前に購入した、Fender Steve Harris Precision Bassの音を記録することにしました。
最初は、ラウンドワウンド弦が張ってあったのですが、スティーブ・ハリス師匠のシグネチャ弦である、ROTOSOUNDのSH77という付属の弦を張ることにしてみました。
フラットワウンドは、右手の滑りが悪くなるという欠点があるものの、私はラウンドワウンドより音が好きなので、張り替えることにしました。
ちなみに、フラットワウンドを張ると、弦高が高くなってしまうので、ちょっと下げてます。
で、せっかくなので、音の違いを記録することにしました。
(^~^;)⊃”
まずは、随分使い古して音が残念な感じになってしまったラウンドワウンドの音です。
ちなみに、アンプ代わりに、SANSAMPのBass Driver DIを噛ませています。
ちなみに、弾いているのはIRON MAIDENのThe Book Of Soulsです。
次に、フラットワウンドの音です。
やっぱ、低音が強くなった感じで、弦を滑る音が消えるので、素晴らしいです!!
あと、ラウンドワウンドの1、2弦の音はあまり好きじゃなかったので、変えて正解でした。
音としては・・・
^^;
弾きやすさは、やっぱ、ラウンドワウンドの方がいいですね。
聞いたらわかると思いますが、右手の滑りが悪く、ミスってます・・・
(^~^;)⊃”
最初は、ラウンドワウンド弦が張ってあったのですが、スティーブ・ハリス師匠のシグネチャ弦である、ROTOSOUNDのSH77という付属の弦を張ることにしてみました。
フラットワウンド弦です。
フラットワウンドは、右手の滑りが悪くなるという欠点があるものの、私はラウンドワウンドより音が好きなので、張り替えることにしました。
ちなみに、フラットワウンドを張ると、弦高が高くなってしまうので、ちょっと下げてます。
で、せっかくなので、音の違いを記録することにしました。
(^~^;)⊃”
まずは、随分使い古して音が残念な感じになってしまったラウンドワウンドの音です。
ちなみに、アンプ代わりに、SANSAMPのBass Driver DIを噛ませています。
ちなみに、弾いているのはIRON MAIDENのThe Book Of Soulsです。
次に、フラットワウンドの音です。
やっぱ、低音が強くなった感じで、弦を滑る音が消えるので、素晴らしいです!!
あと、ラウンドワウンドの1、2弦の音はあまり好きじゃなかったので、変えて正解でした。
音としては・・・
^^;
弾きやすさは、やっぱ、ラウンドワウンドの方がいいですね。
聞いたらわかると思いますが、右手の滑りが悪く、ミスってます・・・
(^~^;)⊃”
2016年11月27日日曜日
弦を買いに行くついでに、Music Man の Cutlass Bass と Caprice Bass を試奏させてもらいました。
昨日、近所では売っていない弦を買いに、お茶の水に行ってきました。
ちなみに、買った弦はこちら。
フラットワウンドのアーニーボールの弦です。
ちなみに、この弦、御茶ノ水楽器センター さん以外で見つけたことはなく・・・
以前に勧められ、Rickenbacker 4003Sに張ったら、すばらしく気に入ったので、他のベースにも張ってみたい ということで購入。
ラウンドワウンドと比べ、物持ちはすばらしく良いので、お高いですが金額的にはずいぶんお買い得です!
フラットワウンドの弾きづらさは、少し残ってますが、比較的弾きやすい方かと思います。
で、わざわざ、1時間かけてこのお店に来たのは、弦の他に、この間の楽器フェアで出展されていた、ベースがあれば弾かせてもらおうと思ったもので・・・
そう、Music Man の Cutlass Bass と Caprice Bass です。
両方とも試奏させていただきました。
アンプにもよると思いますが、個人的に、気に入ったのは右側のPJのCaprice Bassです。
リアだけの音は、アクティブのが好きなので、そこまで気に入らなかったのですが・・・
リアとフロントを足し合わせた音は、もう、その場で買いたくなるくらい欲しいと思いました。
フロントは、プレベのような音も出せるし、使い勝手はすばらしいです。
非常に小さく、軽く、ネックも細く、弾きやすかったです。
YouTubeの映像だと、Cutlassの音の方が良いと思ってたので、アンプの影響がかなり左右していると思いますが。
正直欲しい・・・
ベースの置き場と、先立つものがないので、今回は縁がなかったということで。
ちなみに、買った弦はこちら。
ERNIE BALL の SLINKY FLATWOUNDです。
フラットワウンドのアーニーボールの弦です。
ちなみに、この弦、御茶ノ水楽器センター さん以外で見つけたことはなく・・・
以前に勧められ、Rickenbacker 4003Sに張ったら、すばらしく気に入ったので、他のベースにも張ってみたい ということで購入。
ラウンドワウンドと比べ、物持ちはすばらしく良いので、お高いですが金額的にはずいぶんお買い得です!
フラットワウンドの弾きづらさは、少し残ってますが、比較的弾きやすい方かと思います。
で、わざわざ、1時間かけてこのお店に来たのは、弦の他に、この間の楽器フェアで出展されていた、ベースがあれば弾かせてもらおうと思ったもので・・・
そう、Music Man の Cutlass Bass と Caprice Bass です。
両方とも試奏させていただきました。
アンプにもよると思いますが、個人的に、気に入ったのは右側のPJのCaprice Bassです。
リアだけの音は、アクティブのが好きなので、そこまで気に入らなかったのですが・・・
リアとフロントを足し合わせた音は、もう、その場で買いたくなるくらい欲しいと思いました。
フロントは、プレベのような音も出せるし、使い勝手はすばらしいです。
非常に小さく、軽く、ネックも細く、弾きやすかったです。
YouTubeの映像だと、Cutlassの音の方が良いと思ってたので、アンプの影響がかなり左右していると思いますが。
正直欲しい・・・
ベースの置き場と、先立つものがないので、今回は縁がなかったということで。
おそくなりましたが・・・ ライブやりました!
歌うで、しかし! というバンドをやっています。
遅くなりましたが、11/19に巣鴨の獅子王さんでライブをやってきました。
完全燃焼し、2日後筋肉痛でした。
演奏は・・・ (;^_^A
聞き苦しかったかもしれず、来ていただいたお客様には申し訳ない気分ですが、盛り上げて頂いてました。
どうも、ありがとうございます!
m(_ _)m
ただ、非常に楽しませていただきました。
(^〜^;)⊃”
ちなみに、キーボーディストが、プロモーションビデオ的なものを作成してくれました。
ベースの演奏は、しくってます・・・
(^.^;
遅くなりましたが、11/19に巣鴨の獅子王さんでライブをやってきました。
こちらはJR巣鴨駅。
こちらが獅子王さん。
ちなみに真ん中の方は、うちのバンドのドラマーさんです。
2番目の出演でした。
キーボーディストと、ドラマーが入り切れてませんが、
我々、「歌うで、しかし!」 です。
完全燃焼し、2日後筋肉痛でした。
演奏は・・・ (;^_^A
聞き苦しかったかもしれず、来ていただいたお客様には申し訳ない気分ですが、盛り上げて頂いてました。
どうも、ありがとうございます!
m(_ _)m
ただ、非常に楽しませていただきました。
(^〜^;)⊃”
ちなみに、キーボーディストが、プロモーションビデオ的なものを作成してくれました。
ベースの演奏は、しくってます・・・
(^.^;
2016年11月11日金曜日
2016 楽器フェアに行ってみました!
先週末、恒例の楽器フェアに行ってきました。
今年も、東京ビッグサイトです。
o(´▽`o)
まず、遊ばせてもらったのは、ローランドのブースです。
とても小さな、BOSSのGT-1というマルチエフェクターです。
お値段もお手頃で、使いやすそうで、個人的にとても気に入りました。
以前、Google+でもつぶやいていましたが、Musicman のあのベースです。
ちなみに、音源はこちら。
どちらも気に入り、少し前まで、この2つのどちらかが、欲しかったのですが。
タイミングのせいで、他のものを買ってしまったので、買うことはないでしょうが。
(^.^;
で、他に何かないものかと、ふらついていると、ギターマガジンのコーナーで、面白い写真を撮ってもらえました。
ベーシストなので、ベースマガジンが良かったのですが、これはこれで。
ちなみに、ギターはマイケルシェンカーのフライングVです。
せっかくなので、Google+のプロフィール写真をこれにしてみました。
( ̄▽ ̄)V
ほかにも、ワンピースのブルックのモデルのギターがあったり。
よく分からないものもあったり。
メタリカのジェームス・ヘッドフィールドのモデルのものもあったり。
LED仕掛けの布袋さんのモデルもあったり。
他にも、いろんなおもしろギターや、アーティストのモデルがありました。
もちろん、個人的にはいつも弾かせてもらってる、大好きなRickenbackerも。
へフナーも相変わらずです。
ちなみに、バンド仲間と楽しみにして見に行ったのは、FチョッパーKOGAさんの、Markbassのトークショーです。
残念ながら、写真撮影禁止ということで、トークショーの写真はありません。
(T^T)
せっかくなので、演奏前に置いてあった、Signatureのベースをパチリ。
あと、サインもあったので、これもパチリ。
やはり、Markbassは、良い音ですね。
家でアンプが鳴らせるなら、間違いなくこれが欲しいです。
トークショーでは、ヘッドホンがさせるアンプヘッドを紹介していましたが、個人的にはヘッドホンアンプが欲しい・・・
出してくれないかなぁ・・・
(^〜^;)⊃”
ということで、今年も非常に楽しませてもらったのですが、前回と比べると、ちょっと出展数が減った感じがしました。
次回も、期待してます。
(^○^)/
今年も、東京ビッグサイトです。
o(´▽`o)
まず、遊ばせてもらったのは、ローランドのブースです。
とても小さな、BOSSのGT-1というマルチエフェクターです。
お値段もお手頃で、使いやすそうで、個人的にとても気に入りました。
あるかどうか、よく分かりませんでしたが、一番見たかったものを発見です。
以前、Google+でもつぶやいていましたが、Musicman のあのベースです。
PassiveのCutlass Bassと・・・
PassiveのCaprice Bassです。
ちなみに、音源はこちら。
どちらも気に入り、少し前まで、この2つのどちらかが、欲しかったのですが。
タイミングのせいで、他のものを買ってしまったので、買うことはないでしょうが。
(^.^;
で、他に何かないものかと、ふらついていると、ギターマガジンのコーナーで、面白い写真を撮ってもらえました。
ベーシストなので、ベースマガジンが良かったのですが、これはこれで。
ちなみに、ギターはマイケルシェンカーのフライングVです。
せっかくなので、Google+のプロフィール写真をこれにしてみました。
( ̄▽ ̄)V
ほかにも、ワンピースのブルックのモデルのギターがあったり。
よく分からないものもあったり。
メタリカのジェームス・ヘッドフィールドのモデルのものもあったり。
LED仕掛けの布袋さんのモデルもあったり。
他にも、いろんなおもしろギターや、アーティストのモデルがありました。
もちろん、個人的にはいつも弾かせてもらってる、大好きなRickenbackerも。
へフナーも相変わらずです。
ちなみに、バンド仲間と楽しみにして見に行ったのは、FチョッパーKOGAさんの、Markbassのトークショーです。
残念ながら、写真撮影禁止ということで、トークショーの写真はありません。
(T^T)
せっかくなので、演奏前に置いてあった、Signatureのベースをパチリ。
ボディーには、ストラップを抜けないようにするためか、
白いテープがグルグル巻きです。
あと、サインもあったので、これもパチリ。
やはり、Markbassは、良い音ですね。
家でアンプが鳴らせるなら、間違いなくこれが欲しいです。
トークショーでは、ヘッドホンがさせるアンプヘッドを紹介していましたが、個人的にはヘッドホンアンプが欲しい・・・
出してくれないかなぁ・・・
(^〜^;)⊃”
ということで、今年も非常に楽しませてもらったのですが、前回と比べると、ちょっと出展数が減った感じがしました。
次回も、期待してます。
(^○^)/
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