2011年11月29日火曜日

Featuring 俺!! d(^o^)b

私が、「夢の競演」と呼んでいるものです。
ただ、単純に、好きなアーティストのベースをなぞった、MP3を録音することです。

時には、IRON MAIDENのベーシストとなり、時には、Metallicaのベーシストとなり・・・
飲みながら弾いていた気がしますので、音質&リズムはイマイチです。
シラフでもイマイチか!?
(°O° ;)


ちなみに、私が作った曲の取りだめは、「号泣」と言います。
(TOT)

イメチェン

って言う言葉、使ってみて思いました。
古い・・・
( ̄Д ̄;)

ブログのデザインをちょっとシックにしてみました。

2011年11月28日月曜日

暗闇のERNIE BALL WAH

このWAH、踏むと、左右にあるLEDが緑色に光ります。
かっこ好いです!
d(^o^)b


明るいと分かりづらいですが、ロゴの上で光っている緑の点です。
これを、暗闇で使うと・・・


こうなります。
これ、写真で見るといまいちですが、実物見ると、緑のレーザーが出ているみたいです。
とってもかっこいいんです!!

これを、光らせるだけのために、ステージが暗いライブ会場でライブしたいかも。
(^^)

2011年11月27日日曜日

ERNIE BALL WAH


この間当たった、ERNIE BALLのWAHを試してみました。
ギター用とは思うのですが、ベースで。

どうも、Highを上げないと、効きが悪いみたいです。


ベース:Musicman Reflex
シールド:Ex-pro FAシリーズ
レコーダー:TASCAM GT-R1

悲しいことに、このWAHで、指板に傷をつけてしまいました・・・
(TOT)

酔っぱらいながら弾くベースは最高ですが、注意が必要ですね。

ちなみに、ワウ単品って初めて使いますが、良いと思います。
やっぱ、ERNIE BALLのペダルのふみ心地は最高です!
(^o^)v

ベース比較

とうとう、使えるベースの所有数が4本になりました。
バンド活動が始まるので、それぞれの特徴をまとめて、次は何を使おうか悩んでみます。

■Rickenbacker 4003
これが、1番のお気に入りです。
私に取っては、一番弾きやすいパッシブベースです。
音は、細めで、スルーネックだけどサステインがあまりないです。
ただ、心地よい高音がでて、存在感はあります。
ハードロック・ロック・ジャズ向けかなぁ・・・

■Musicman Reflex HH
ハムバッキング2個を搭載した、18Vのアクティブベースです。
とてもパワフルなプリアンプが付いています。
デジタル系の曲や、メタルに向いている気がしますが、セッティング次第では、ジャズなんかにも使えそうです。

■Spector Euro LX
金属チックな音(ナットが金属製のせいかも?)が出る、9Vのアクティブベースです。
ピックアップはPJのため、音は、大きく分けると2種類です。
何にでも使えそうです。
多分、構造上、練りに練られたベースなので、音、弾きやすさは抜群です。
ただ、バランス上、ネックが左に寄るみたいで、ローがやたら遠く感じます。
リッケン使った後だと、2フレットほどズレます。
万能な音が出せると思いますが、金属チックな音が合わない曲だと・・・

■Fender American Standard Precision Bass
不器用で、1種類の音しか出せないパッシブベースです。
ピックアップを交換しているため、ちょっと、パワーアップしています。
スティーブ・ハリスに憧れて買ったものです。
音は大好きですが、実はFenderは好きじゃないです。
だって、見た目がみんな一緒で、ベースらしいベースだからです。
ちょっとは、見た目のこだわりが欲しい・・・
ロック向け。


NANODETHには、Activeのどっちかが合いそうです・・・
やっぱ、Spectorかなぁ。

ただ、こういう考えだと、無難な曲にしかならないんですかね。
何でも大好きなリッケンを押すか!?

2011年11月23日水曜日

ストラップのロックピンの取り替え

Reflexに、家に余っていた、SCHALLERのストラップのロックピン(ストラップが演奏中に外れないようにするため&ワンタッチで取り付けるためのもの)を付けることにしました。
普通余るということはあり得ないのですが、Rickenbackerに最初から付いていたストラップピンにSCHALLERのものが使えると知らず、購入していたものが余っていて。

で、取り替えることにしました。
が、こういった場面に遭遇です。


ちょっと分かりづらいですが、上がもとから付いてたもの。
下が取り付けるもの。
下の方が、ネジの長さが短く、ネジ山がつぶれるため取り付けることはできません。
( ̄△ ̄;)

以前、NHKの某番組で見たのですが、ネジ山の径がネジの径よりも大きい場合は、これを使うと良いそうです。

木工用ボンドと、爪楊枝です。

で、どうするかというと・・・



ボンドをねじ込んだ後、こうします。
足りないようであれば、2本以上、奥までぶち込みます。
で、付け根から爪楊枝を折って、ロックピンを取り付けるのです。

いい塩梅で、取り付けることができました。
一応これ、応急処置です。

まぁ、これで、ライブで暴れても大丈夫でしょう!!
(^o^)V

※暴れ過ぎには、注意してください。