2013年11月4日月曜日

Crews DPA-2Bを使って、ベース音を適当に鳴らしてみました

この間、予告してみたので、まずは、CrewsのDPA-2Bというベース用のプリアンプの音を記録してみました。
なかなか良質のナチュラル系のプリアンプです。


最初に押した右下のはミュートボタン
左下がイコライザのOnボタン
Low→Mid&Mid Frequency→High といじってます
最後は適当に。
ブースト・カット共に結構効くので、使い勝手は良いと思います。
複数のエフェクタを並べるとして、個人的にこいつは基本的な音作りのために、比較的前半にかましたいかなぁ。

ただ、録画に使ってるQ3HDというカメラですが、どうもピントが合わない・・・
字が見えづらいですね。
ということで、一応、写真(↓)も撮ってみました。



これで、つまみやボタンが何か分かるかな。

ちなみに、これは、Rickenbacker 4003(売却済み)についていた、RICK-O-SOUNDというのを試すために買ったものです。
RICK-O-SOUNDは、フロントとリアのPUを分けて2本のケーブルに出力するものです。
意外と、2つの入力を1つに合成できるものがなく・・・

このプリアンプはチャンネルが2chあり、フロントとリアのPUの音を1つにまとめられます。
今となっては、最近出た、プロビデンスの2ch入力できて、それぞれイコライズできるプリアンプのが良い気がしますね。



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