2011年12月13日火曜日

とうとう・・・

Musicman Reflexについていた、シールをはがしてみることにしました。
これがなくなると、ボタンとつまみが何を示しているのか、分からなくなるのです。

Before

After

猫のシールは、Billy Sheehanリスペクトの印なので、絶対にはがしません。
(o^-')b

この楽器を買う前は、本当は、Musicman Stingray HHを買うつもりでした。
買う寸前に買われたということもありますが、検討し直すきっかけができました。
Musicman Bongoと同じ18Vのプリアンプと、見た目が分かりやすい、ピックアップの設定ボタンが気に入り、これにすることにしました。

ボタンは左から

 ・NECK
 ・BRIDGE
 ・SERIES (Pull) /PARALLEL (Push)
 ・PASSIVE(Pull) / ACTIVE (Push)

となっています。
NECKとBRIDGEは、押された状態と、手前に出た状態の意味が理解できません。

ちなみに、個人的に気に入ったセッティングは。。。

 ・NECK: Pulled
 ・BRIDGE: Pulled
 ・PARALLEL
 ・ACTIVE

で、TREBLEとHIGH MIDを11時、LOW MIDとBASSを14時ぐらいにした状態です。
強すぎず、弱すぎず・・・

2011年12月12日月曜日

Liveって耳コピにとても使えます!

LiveというDAWですが、耳コピに使えます!
こんな感じで、それぞれの曲をピッチを変えた状態で、次のライブでやる予定の曲を並べてみました。
#やる曲は、まだ内緒です! (∩.∩)

Warpという所にチェックが付いているので、外さないと、最初に選択した曲にテンポを合わされてしまいます。
それはそれで、すごい機能ですが...

後は、Transposeという所で、ピッチを調整すれば、簡単に好きな曲を好きなタイミングで練習することができるようになりました。

耳コピ派にとっては、とても便利です。
(>▽<)b

あぁ、寝よう・・・
(*´0)ゞ

2011年12月11日日曜日

できてしまった・・・

昨日、新星堂でいろいろと教えてもらってたことを思い出してたら、ふと気がついてしまいました。
Quad-Captureを使って、お気に入りのTASCAM GT-R1の音を取り込みつつ、良質の音でベースを弾く方法が・・・
c(゚^ ゚ ;)


こうつなげば、良かったようです。

Musicman Reflex HH(ベース:半音下げ)

Line6 POD X3(エフェクタ) TASCAM GT-R1(MP3プレイヤー:半音下げ)
↓               ↓
Phil Jones Bass BASS BUDDY(ベース用ヘッドホンアンプ)
↓(Phone out → Input 1L/2R)
Roland Quad-Capture(USB I/F)

ヘッドフォン

それにしても、散らかって汚い・・・
(;^_^A

ヘッドホンアンプは経由しなくても、エフェクタからGT-R1に接続してしまっても良かったかもしれません。
ベースの音を良質にするためだけに、ヘッドホンアンプかませてます。
ただ、接続する機材が増えると、ノイズも増えます・・・
※2011/12/12 追記:MP3プレイヤーにiPodを使った場合、このセッティングじゃないとダメです。


で、Garage Bandで録音してみると、こうなりました。

Helloween: I want out (半音下げチューニングです:原曲の映像)


今回は、オーディオの音を小さくして録音しました。
小さくすると、間違いやリズムのずれに気がつけるので良いです。
おかげで、昔と比べるとリズム感は、だいぶ付いてきたと思います。
2フィンガーを3フィンガーにすると、また難しくなるのですが・・・
(^_^;

ちなみにですが、Garage BandのRegionは、当然こちらのように1つになってます。


いろいろと、良い勉強になりました。
ご教授、感謝です!
(^0^ゞ

Live Introを使って・・・

お試しで、Live Introを使って、mp3のピッチを切り替えて、ベースのコピーを録音してみました。





曲は、久しぶりに弾いてみた、Mr.BigのAmerican Beautyです。
「What if...」というアルバムの曲は、半音下げなので、原曲を半音上げて録音しました。

何度か練習して曲を思い出して、弾けるようになって、アップロードしようとしたものの・・・

弾けば弾くほど、右手と左手が筋肉痛で言うことをきかなくなってきたので、ギブアップして、とりあえずお試しで録音しました。
5弦ベースは、指板が大きい分、普段使わない筋肉を使います。

ビリーシーンになりきれずですが、体力を付けるのには良いと思います。
(;^_^A


で、Liveで録音した結果は、wavか、aiffにエクスポートできることが分かりました。



ただ、これではファイルがばかでかくなるので、音は悪くなるもののmp3に変換しました。
ちなみに変換は、このサイトを参考にさせていただきました。


このツール、画面左下に常に注釈が出るし、結構分かりやすくていいです。
無駄な画像なんかを取り除いているせいか、画面がすっきりしていて、1画面に収まっています。
さすが、店長さんのおすすめです!
d(⌒ー⌒)

直接、mp3が作れたら最高でしたが、まぁまぁまぁ・・・
やりたかったことは、とても簡単にできました。

  • ベース:Musicman Reflex HH
  • エフェクター:Line6 POD X3 (Marshallのアンプをシミュレート)
  • シールド:Ex-pro FA



このベース、次回のライブ用に、これから半音下げチューニングとなります。
そのため、こういったツールが欲しかったのです!!
DTM初級の私でも、昨日のレクチャーと、今日のチュートリアルだけでここまでできました!
(^o^)v

ちなみに、Garage Bandが良くないと感じた訳ではないです。
どちらも一長一短で、用途に応じて使いこなそうと思っています。
楽しいです!


Live!!

Liveという、DTMを行うためのDAWのアプリです。
使いやすいということで、新星堂ROCK INN立川店の店長さんおすすめのDAWです。


長々と使い方を教えてもらいました。
ありがとうございました。
ひとまず、インストールが終わりました。

当分、楽しめそうです。


ちなみに私が買ったのは、Liveの中でも、Live Introという一番安いものです。
キーボードの音源や、Send in/outなどを駆使したい方は、上位のバージョンが良いようです。
今の私の目的からは、これで十分です。

これで、Mac上でMP3のピッチやテンポを変えて、演奏&録音ができるそうです。
勉強してみます。

ライセンスはオンラインで管理されているため、どうも、1枚のDVDでは、1台のPCにしかインストールできないようになっているみたいです。

2011年12月10日土曜日

皆既月食中です

月食が始まると月は赤く見えるそうです。
赤い光は可視光の中では最も長い波長なので、夕焼け・朝焼けと同じく、地球の影に回り込んで月に映るからみたいです。
ということで、赤い月の写真と、月食中っぽい写真が撮れました。

※写真をクリックすると、大きな写真が見れます。




一眼レフにて撮影。